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更新日:2021年4月5日

ダチョウの「アマニ」について

ダチョウ アマニ

ダチョウの「アマニ」

【2021年4月5日(月曜日)追記】

アマニは、食欲が回復し、元気になってきております。

消化管が拡張気味になっているという病気の性質上、今後も再発することが予想されますが、引き続き適切な治療、給餌方法の工夫などを続け、アマニが元気に過ごしていけるように手を尽くしてまいります。

【2021年3月31日(水曜日)追記】

アマニについては投薬治療を続けておりますが、残念ながら改善はみられず、ここ数日食欲が落ちています。

引き続き、消化機能の改善を目指して、投薬と少しずつでも餌を食べてもらえるよう工夫していきたいと思います。

【2021年3月24日(水曜日)】

ダチョウのアマニ(メス10歳)については、以前より喉元に餌などが貯留してしまう症状が認められており、投薬治療を行っています。

当園のダチョウは地面をついばむ行動が多くみられており、その際に砂を飲み込むことも多く、その砂により胃が拡張気味になり、餌などが流れていきづらくなっている、または、消化管のどこかが狭くなっているものと推測しているところです。

根本的な対策として、地面の材質を変えるとともに、地面のついばみ行動が頻繁にみられる場所に板を貼るなどの対策を講じ、給餌の内容や方法などについても工夫しているところです。

対策を講じて以来、この数か月間は特段の異常はなく推移しておりましたが、3月10日頃から残餌が目立つようになり、その後症状の改善が見られず活力の低下なども見られるようになってきたため、3月14日よりこの症状に対する投薬治療を開始しました。

現在も状態は良くなったり悪くなったりを繰り返しており、引き続き投薬等の治療を続けるとともに、砂の誤食の防止、消化しやすい給餌の工夫などを続けていきたいと思います。

皆様にはご心配をおかけいたしますが、今後とも応援よろしくお願いいたします。

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