• ホーム
  • 総合案内
  • 施設案内
  • 動物紹介
  • イベント情報
  • ドキドキ体験
  • 環境を学ぼう

ホーム > 動物紹介 > ホッキョクグマ館 > ホッキョクグマ > ホッキョクグマの「ララ」について(平成31年2月18日追記)

ここから本文です。

更新日:2019年2月18日

ホッキョクグマの「ララ」について(平成31年2月18日追記)

ホッキョクグマ「ララ」

【平成31年2月18日 記載】

 これまで当園では、新施設ホッキョクグマ館において、ララ(メス24歳)、リラ(メス4歳)の親子を飼育展示しておりましたが、今年1月にララの歩様異常が確認されたことに伴い、親子を別居させ、リラのみを展示、ララについては非公開の寝室等で安静にしておりました。

 ララの足の状態は外観上既に回復しており、予定していた安静期間も経過いたしましたが、リラとの別居中にララがリラとのコミュニケーションを嫌がり威嚇するといった行動が見られるようになるなど、親子の関係性に大きな変化があったことから、今後はリラとララ親子の同居は行わず、それぞれ1頭での飼育展示を行うことといたしました。

 野生のホッキョクグマは仔が2歳になった春に母子離れをします。当園ではオスをはじめとした外敵がおらず、食べ物も十分に得られるなど、母子離れを促す要因が無かったこともあり、リラが4歳になるまで一緒に暮らすことが出来ておりましたが、今回の別居をきっかけとして、リラの独立心の向上と、ララの子離れが始まったものと推測しています。

 親子の仲睦まじい様子や激しいじゃれ合いなど、我々を楽しませてくれたララ・リラ親子ですが、今後は別々の道を歩むことになります。

 当面の間はリラをホッキョクグマ館で、ララを旧世界のクマ館で飼育展示行うこととし、以降、状況を見ながら他の個体と展示場を入れ替えるなどしながらホッキョクグマを飼育展示していく予定です。

 これからも「ララ」と「リラ」、円山動物園のホッキョクグマたちをどうぞよろしくお願いいたします。

 

【平成31年2月8日 記載】

 1月10日に歩様異常(歩き方の異常)が認められ、以降、非公開で治療・安静を行っていたララですが、現在、歩様異常は外観上認められなくなり、また、獣医師の見立てによる安静が必要な期間もまもなく完了いたします。

 今後、ララの再公開に向けて準備を進めていきたいと考えていますので、今しばらくお待ちください。

 

【平成31年1月27日 記載】

 現在治療中のホッキョクグマ「ララ」ですが、外見上、左前脚の跛行(ハコウ:歩き方の異常)は回復してきており、1月20日(日曜日)以降、跛行は確認されていません。

 このため、1月20日(日曜日)からは、寝室に加え非公開のサブ放飼場も開放し、ララの使用できる範囲を拡大して経過を観察しています。現在、昼間はサブ放飼場と寝室を出入りできるようにし、夜間は寝室のみで飼育としています。

 また、1月23日(水曜日)で治療に必要な投薬が完了したことから、それ以降は投薬なしで安静を保ちながら様子を見ているところです。

 一般的に今回のような症状の場合、一見治癒したように見えても、野生動物は平静を装おうとするなど、完全に治癒していない可能性もあるため、一定期間の安静は必須と考えています。

 

 「リラ」との同居は、「リラ」が「ララ」にじゃれついてしまう等、「ララ」の体への負担が考えられることから、「ララ」自身の回復状況を慎重に見極めて行う必要があると考えています。

 「リラ」と「ララ」は寝室の檻越しにお互いを認識できる環境にはありますが、年齢的には親離れ子離れしている年齢でもあることから、お互いの関係性の変化について慎重に経過を見ているところです。

 

 皆様には、ご心配をおかけしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。

 

【平成31年1月14日 記載】

 現在、治療中のホッキョクグマ「ララ」ですが、投薬後は歩行状態の改善がみられております。

 しかしながら、同居している「リラ」がじゃれながら「ララ」の足をあまがみしたり、上に乗るなど、「ララ」の体に負担のかかる行動が頻繁にみられています。

 また、「ララ」に投薬をする時には、誤って「リラ」に薬を与えてしまわないよう一時的に「ララ」と「リラ」を隔離する必要がありますが、そのたびに「ララ」が落ち着かなくなり、飲み薬での投薬が困難になるなどの治療面での支障が出てしまいました。

 このため、1月13日(日曜日)の閉園後から、「ララ」が身体的負担を受けることなく、かつ投薬のための「リラ」との別飼いに慣れるよう、再び「ララ」と「リラ」を別飼いとし、「ララ」の治療及び静養に努めることとしました。

 引き続き、「ララ」は非公開の寝室で治療をするためご覧いただくことはできませんが、「リラ」はホッキョクグマ館外放飼場でご観覧いただけます。

今後も「ララ」の治療状況によっては、ホッキョクグマ館での「リラ」の展示を中止する可能性があります。

皆様にはご心配ご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。

 

【平成31年1月12日 記載】

 別飼いとしているホッキョクグマ「ララ」ですが、静養及び投薬後、歩行の様子は改善がみられております。ですが、「リラ」と別飼いとなったことにより、精神的に落ち着かなくなり、しきりに「リラ」を呼ぶように鳴く、といった様子が見られています。

 このため、1月12日(土曜日)正午より「リラ」と再び同居させて様子を見ることといたしました。

 しかしながら、「ララ」の体への負担軽減のため、運動量を制限する必要があることから、広いメイン放飼場への放飼は行わず、非公開の寝室及びサブ放飼場のみを使わせることといたします。

 これに伴い、1月12日(土曜日)午後以降、しばらくの間、ホッキョクグマ館でのホッキョクグマの展示を一時中止させていただきます。

(「デナリ」(オス25歳)、「キャンディ」(メス26歳)は引き続きご観覧いただけます)

 皆様にはご心配ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

【平成31年1月11日 記載】

 平成31年1月10日(木曜日)朝から、ホッキョクグマの「ララ」(メス24歳)について、左前脚の跛行(ハコウ:歩き方の異常)が見られており、同日より非公開の寝室で静養させています。

 このため、ホッキョクグマ館での展示はララの娘「リラ」(メス4歳)のみとなっておりますので、ご了承ください。

(「デナリ」(オス25歳)、「キャンディ」(メス26歳)も引き続きご観覧いただけます)

 ホッキョクグマ「ララ」の左前脚不調の原因究明には、麻酔下でレントゲン等の検査を行う必要があります。麻酔は体への負担が大きく、リスクもありますことから、「ララ」が、ホッキョクグマとしては高齢の24歳であることに鑑み、麻酔下での検査は行わず、神経系の障害及び捻挫等の複数の原因を疑って、1月10日より投薬を開始しました。

 今後も引き続き、「ララ」の状態を見ながら、治療等を行ってまいります。

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428