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更新日:2014年12月4日

知の拠点化推進事業セミナーを開催しました

平成26年6月22日(日曜日)、知の拠点化推進事業セミナー「変革する図書館~デジタルネットワーク時代の情報サービス」を開催しました。

当日は約150人の参加者が集まり、会場はほぼ満員の盛況でした。

セミナーチラシ(出演者略歴)(PDF:1,223KB)

 

セミナーの記録

講演録は次のとおりです。

基調講演「デジタル化による情報革命と図書館の役割―米国の最新報告」(PDF:201KB)

「札幌市中央図書館の取り組み」(PDF:109KB)

パネルディスカッション「変革する図書館~デジタルネットワーク時代の情報サービス」(PDF:236KB)

 

基調講演「デジタル化による情報革命と図書館の役割―米国の最新報告」

「未来をつくる図書館」の著者であり、在米ジャーナリストの菅谷明子氏から、アメリカの図書館で行われているさまざまなサービスや「調べる」ということの日米の違いなどについてご講演いただきました。

「図書館を色に例えると?」という問いかけから始まり、アメリカではデジタル時代となった今でも利用者は増加しており、地域の生活の質を向上させる役割を担っていることや図書館が賢い市民を育てることが求められていること等を熱心に語っていただきました。

基調講演講演する菅谷氏

基調講演終了後、サプライズとして、配布資料に「アタリ」のシールがついていた方へ菅谷氏の著書「未来をつくる図書館」と「メディア・リテラシー」のサイン本(各10冊。合計20人)が贈呈されました。
思わぬプレゼントに当選者の皆さんはとても嬉しそうでした。

 

札幌市中央図書館の取り組み

休憩後、札幌市中央図書館江本館長から、最近の札幌市の図書館の取り組み状況について報告がありました。

中央図書館取組報告

図書館運営の基本指針である図書館ビジョンや、平成26年春に行われた電算システム更新及び中央図書館のリニューアルのほか、電子書籍貸出サービスの推進について説明しました。
また、今後の整備予定である2つの新しい図書館について、その概要をお知らせしました。

 

パネルディスカッション「変革する図書館~デジタルネットワーク時代の情報サービス」

ビジネス支援図書館推進協議会理事の豊田恭子氏をコーディネーターとして進行しました。

パネリストは基調講演の講師の菅谷明子氏、昭和女子大学特任教授の大串夏身氏、北海道デジタル出版推進協会(hoppa)代表理事の林下英二氏と上田文雄市長です。

パネルディスカッションディスカッション2

「変革する図書館」というテーマに沿って、それぞれの立場から、図書館に求められる役割や他機関との連携の重要性、北海道における電子書籍の現状などについて熱心にお話しいただきました。
「図書館員には企画力が必要」「もっと積極的に人を呼び込んだり、自分たちの活動についてアピールするべき」等の発言があり、活発な議論が交わされました。

豊田氏と菅谷氏と市長大串氏と林下氏

菅谷氏から子どもへの読書教育に対する日本とアメリカの差について、踏み込んだご発言があり、図書館だけにとどまらず、より本質的な部分の議論が深まる中、閉幕を迎えました。

 

終了後のアンケートでは、「とても刺激的な内容で大変参考になった」「これからも続けてほしい」などのご意見が数多く記されていました。

会場内には、出演者の著作や電子書籍体験コーナーなども設置され、休憩中などに資料を手に取ってみたり、端末に触ってみたりする参加者で賑わっていました。

 

資料コーナー

 

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