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更新日:2017年8月3日

第6回工事完了

アフリカゾーン完成形を正面から

平成27年3月25日 

neko(nEco):今日はアフリカゾーンの工事完了直前に見に来たよ。建物は完成して、あとは外構(がいこう)工事が完了するとアフリカゾーンが完成するんだ。開園してからじゃ見ることのできない特別な場所や、みんなも見に来てほしいおすすめの場所を見て行くよ。

まずはライオンのおりの中に入ってみよう。

ライオンの居場所

akari(あかり):なんだかライオンになった気分だね。ライオンはこうやってみんなに見られてるんだ。

neko(nEco):あそこのでっぱりにライオンが座ってる姿を見ることができるようになっているんだ。

akari(あかり):はやくライオンの座っている姿を見てみたいね。

カバとペリカンの居場所

neko(nEco):左側にカバを右側にペリカンをそれぞれ展示するスペースなんだ。

akari(あかり):外からわかりやすいように看板があるね。

neko(nEco):このカバとペリカンの入り口から入って中を見ていくよ。

カバのプール

 

 

 

akari(あかり):工事が全部終わって片づけもされていてきれいにできあがってるわ。左のおっきなガラスのスペースでは何が見れるの?

neko(nEco):ここではカバが水の中で生活する様子が見れるんだよ。そのために、特殊(とくしゅ)なガラスを使って水の圧力やカバがぶつかっても耐えられるように考えて造られているんだよ。

akari(あかり):階段の横にあるスペースはなんのためにあるの?

neko(nEco):よし行ってみよう。

カバのプールを別視点から akari(あかり):隠れ家みたいな小部屋と小さな小窓があるわ。

neko(nEco):この小窓はカバを下から覗(のぞ)き込んだようにして見るためにあるんだよ。

みんなも開園したらこの小部屋を見付けて、カバを下から覗(のぞ)いてみてね。

カバの居場所にある柵

neko(nEco):ここからはカバの陸上と水中での生活が見れるよ。

akari(あかり):あの真ん中にあるさくはなに?

neko(nEco):あれはカバの赤ちゃんが生まれたときに赤ちゃんと大人のカバをわけるためにあるんだ。さぁおりの中に入ってみよう。

カバの居場所の内側と外側

neko(nEco):手前が水中のカバを見るスペースで奥に見えるのが、さっき見ていたスペースだよ。

akari(あかり):さっき外の展示スペースがあったけども、カバはどうやって内側と外側を行ったり来たりするの?

展示スペースの裏通路

neko(nEco):この通路を使うんだよ。

ここは建物の中の展示スペースと外の展示スペースの間にある通路で、飼育員さんが動物たちの世話(せわ)をしたり、動物たちが建物の中と外を行き来するんだ。

akari(あかり):でもこれじゃあ動物が素直に移動しなさそうだけど.…

裏通路のゲート

neko(nEco):この通路には動物が移動するとき通路を分けるゲートが備え付けられているんだ。動物たちが移動するときは、このゲートで通路を閉じて動物たちを誘導するんだよ。

再利用した樹木で建設されたトイレ

akari(あかり):少し休憩にトイレに行ってみたよ。木の雰囲気があるきれトイレだったわ。

neko(nEco):この木はアフリカゾーンを建てる前に敷地内にあった木を再利用しているんだよ。

akari(あかり):新しいものが建ってきれいになるだけじゃなくて、エコも意識しているのね。

neko(nEco):それじゃあまた動物たちのスペースに戻ろうか。

床にある動物の足跡

akari(あかり):床にでこぼこがついているよ。きれいに床ができていると思ったのに…

neko(nEco):これは動物の足跡をわざと床につけているんだ。これがなんの動物の足跡かわかるかな?他にもいろんな動物達の足跡が床に付いているんだ。細かなところにも注意していろんな動物の足跡を見付けてみてね。

エランドの居場所

akari(あかり):ここはガラスじゃなくておりになっているよ。

ここではなんの動物が見れる予定なの?

neko(nEco):アフリカにすむエランドというウシの仲間の動物を見ることができるんだ。

ライオンの居場所とハイエナの居場所

neko(nEco):階段をのぼってライオンとハイエナの展示スペースが見えてきたよ。手前にライオン奥に行くとハイエナの展示スペースが見えてくるよ。

akari(あかり):左上の方にあるスペースはなんのためにあるの?なんだか低い天井に丸い穴が開いているみたいだけど。

neko(nEco):それじゃあ中に入ってみてみよう。

ライオンの居場所を内部から

neko(nEco):ライオンの展示スペースに入ってきたよ。奥に見えるのがさっきのスペースだよ。

akari(あかり):わかったわ!あそこもカバの展示スペースみたいに下からライオンを見ることができるのね。

neko(nEco):そうだね。小高い窓際のスペースに座るライオンを下から覗(のぞ)いてみることができるんだ。ライオンがあそこに座っている時は是非みんなも見てみてね。

職員用とライオン用に分けられた裏通路

neko(nEco):カバの展示スペースと同じように裏に通路があって、動物が建物の中と外を行き来して、飼育員さんが動物たちのお世話(せわ)をするのに使う通路だよ。

akari(あかり):カバのところとは少し違うように見えるけど。

neko(nEco):この通路は上を飼育員さんが移動して、下をライオンが移動するようにできているんだ。

自然の感じさせる工夫

 

 

 

 

neko(nEco):最後は通路にある木のイメージした展示だよ。建物の中にいても自然を感じさせるための色々な工夫がされているんだよ。

akari(あかり):これで円山動物園の工事レポートが終了になるのね。普段見ることのできない工事を近くで見ることができて、色々な発見ができて楽しく見ていくことができたね。

新しいすみかに動物たちが移動してきたらきっと今まで以上にいきいきとした姿を見せてくれると思うわ。

neko(nEco):そうだね。僕たちが見てきた様々な工事を少しでも思い出しながら動物園全体を楽しんでくれると僕もうれしいな。

(これで「円山動物園アフリカゾーン新築工事」の現場レポートを終了いたします。これまで当ページを閲覧(えつらん)していただきありがとうございました。)

 

 

 

 

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