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更新日:2017年8月3日

第4回内装工事

安全帯をひっかけるためにあるロープ 

平成26年11月28日

neko(nEco):今回は内装工事を見るよ。これは屋根の骨組みを作っているところだよ。

akari(あかり):あの垂直にたったぼっことロープは何?

neko(nEco):あれは職人さん達が落下防止のために腰に付けている「安全帯」という道具をひっかけるためにあるものだよ。他にも骨組みの間にネットを張って道具や資材が落ちないようにもしているんだ。

akari(あかり):高くて足場も悪いところでの作業は特に危ないから、安全を一番に考えないといけないね。

壁の軽量鉄骨下地

 

 

天井の軽量鉄骨下地と石膏ボード

 

 

 

 

 平成26年12月18日 

neco(nEco):内装工事が始まったところだね。

akari(あかり):また骨組みが見えているけど何をしているの?

neco(nEco):まず、この骨組みは「軽量鉄骨」を使っていて、それを下地に「石膏(せっこう)ボード」を張り付けるところだよ。

 

 

 

 

 

 

 

akari(あかり):天井にすきまができているね。

neco(nEco):そうなんだ。天井は「吊ボルト」という建築資材で吊り下げられていて、その空いたすきまに、いろんな電気設備を納めているんだよ。

akari(あかり):普段私たちが見えない部分も考えて作られているのね。右の方から何か張られているね?

neco(nEco):ここも「石膏(さっこう)ボード」を張っているんだよ。ボードを取り付けるビスの間隔は決まっていているから、きちんと下地を配置しないといけないんだ。そのために現場では専用の天井の割付け図という図面を書いて、電気設備や全体の納まりを考えているんだよ。 

 ボード張り終え

平成26年12月25日 

akari(あかり):ボードがきれいに張られたね。ボードになにか塗ってあるけどもこれはなに?

neco(nEco):これから仕上げの塗装をする際に、さっき取り付けたビスの頭が仕上げに影響を及ぼさないように平らに埋めているんだ。ボードを見ると一定の間隔で取り付けてあるのがわかるね。 

 天井の完成

 

 平成27年1月13日

akari(あかり):天井の完成ね。

neco(nEco):塗装工事が終わって、電気設備の機器も取り付けて、最後に不要になった足場も解体したところだよ。

akari(あかり):壁や天井ができてくると、完成に近づいていくのがよくわかるね。

neco(nEco):そうだね。今までは建物を作る基本的な流れを見てきたけど、次回は擬岩(ぎがん)工事という珍しい工事を見て行くよ。

akari(あかり):次の工事も楽しみね。

 

 

 

 

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