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更新日:2017年8月3日

第2回基礎工事

作業場の準備

平成26年3月29日

neko(nEco):今回は、あかりちゃんと基礎(きそ)工事の現場を見学するよ。

akari(あかり):地面が掘られているよ。前回出てきた杭打機(くいうちき)みたいなものがあるけど何をしているの?

neko:今は地面を掘って前に工事した杭(くい)に基礎(きそ)を作る準備をしているんだ。右側の小さい杭(くい)打ち機は山留(やまどめ)という工事をしているんだ。あらかじめ何本も鉄の柱を埋めておいて、掘ったあと柱と柱の間に木の板をはめて、作業するところに土が入ってこないようにするんだよ。

ブーム

 

平成26年4月9日

akari:掘り終わって、まわりをかこっているのが山留(やまどめ)ね。また新しい作業車が来ているけど、今度は何をしているの?

 

neco:右側の手前にあるミキサー車でコンクリートを運んで、奥の圧送車という作業車で地面にコンクリートを送って敷いているんだよ。これを捨てコンクリートと言って、このあとの作業がやりやすいように、地面を平らにして基礎(きそ)を作る位置を下書きしたりするんだ。

 

 基礎を作成している

平成26年4月18日

akari:鉄筋が組みあがって、基礎(きそ)の形が見えてきたね。

neco:今は型枠(かたわく)というコンクリートを入れる箱を作っているところだね。

コンクリートをいれている

 

平成26年4月22日

akari:捨てコンクリートの作業が終わってから2週間。また圧送車が来てコンクリートを入れてるの?

 

neco:今度は基礎(きそ)のコンクリートだよ。型枠(かたわく)ができたあとコンクリートを入れて、コンクリートが固まったら型枠(かたわく)を外して基礎(きそ)ができあがるんだ。基礎(きそ)は建物の重さを地面や杭(くい)に伝える重要な役割があるんだ。

 

埋戻し完了

 

平成26年4月28日

neco:そしてこれが、型枠(かたわく)を外した後に、すきまに土を埋め戻して終わったところだよ。

 

akari:約1ヶ月で基礎(きそ)が完成するのね。コンクリートの上に出ている鉄筋はこのあとどうなるの?

neco:少し出ているところの上には床や壁ができてくるんだ。長く出ているところは柱になっていくんだよ。

akari:基礎(きそ)も完成していよいよ建物が建っていくのね。次の工事もとても楽しみだわ!

 

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