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更新日:2017年8月3日

第1回杭工事

大きな機械

平成26年2月21日

neko(nEco):札幌市では平成27年秋頃のオープンを目指して円山動物園アフリカゾーンを建てているよ。

今日はあかりちゃんと工事現場の見学に来たんだけど…。

akari(あかり):みてみて!大きな機械が動いているよ。何をしているの?

neko:これは運ばれてきた右側クレーンと左側杭打機(くいうちき)の組み立て作業をしているところだよ。杭打機(くいうちき)には穴をあける機材と杭(くい)を地中に埋める機材の2つの機能があるんだよ。

 

杭とプラント

 平成26年2月22日

akari:左側にあるのが杭(くい)ね。

 

その右側にある建物は何のためにあるの?

neco:杭(くい)の中は空洞になっていて、地中に埋めるときにセメントを流し込んでしっかりと固めるんだ。

そのために右側のプラントでセメントと水を混ぜ合わせてセメントを作るんだ。

 

 ドリル

 平成26年2月24日

neco:そしてその杭(くい)を入れるために穴を掘っているところだよ。杭(くい)によって先端のドリルの大きさも変えていくんだ。直径60cmのドリルでだいたい一般乗用車のタイヤと同じぐらいの大きさの穴が開くんだ。

 

 

 杭の深さ

 平成26年2月26日

akari:なにかのぞいてるよ。何をしているの?

neco:あれはレベルという測量機器で、さっき入った杭の深さの確認をしているところなんだ。他にもトランジットという測量機器を使って杭(くい)が垂直に入っているかを確認もするんだよ。こうやって杭(くい)が地中のかたいところまで行くように1本ずつ検査しているんだ。 

 

 

 

 

 杭打機

 

 

平成26年2月28日

neco:杭(くい)がクレーンに運ばれて杭打機(くいうちき)にセットされ、セメントを入れながら穴に埋められていくところだよ。

akari:機械のそばにいる人たちは何をしているの?

neco:あらかじめつけておいた杭(くい)を埋める位置のしるしからずれてないか測っているんだよ。大きなずれがあると次の工事で不具合が生じてしまうからしっかり見なきゃいけないんだ。

akari:地震(じしん)に負けない建物を作るためには、地盤(じばん)の状況にあわせた杭(くい)でしっかり建物の足元を固めることが大切なんだね。

 

 

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