ホーム > 市民部からのお知らせ > 小学生の夢・10年後の手稲のまち事業 > 令和3年度作品集4
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西宮の沢小:中嶋 萌々子さん
・この絵は、手稲が、あいさつ、笑顔、自然にあふれていて、それを見た他のまちも、手稲をまねして、それがどんどん広がって、日本全体があたたかい光にあふれていたらいいなということを表しています。まず、右上の絵は、ごみを見つけたらごみひろいをして、毎日きれいということと、右下は、毎日笑顔とあいさつであふれているということで、左上は自然をとても大切にしているということで、その下はなやみがあっても話せる人がいるということです。
新陵東小:内田 花菜さん
・私は父と前田森林公園によく行きます。でも、森林公園には遊具などがないので、ちょっとあきていました。だから、私がずっと見たいと思っていた気球のイベントがあったら、行くかな~と思ったので書いてみました。工夫した所は、立体的にみえるように、ぬりかたを工夫しました。
新陵東小:松野 栞侑さん
・ゴミのないきれいな町にしたいから、お掃除ロボットを作ってみました。
星置東小:濱田 倫花さん
・私は、地球温暖化を防ぐため、10年後は二酸化炭素をきゅうしゅうするそうちがあればいいなと思いました。テーブルの上、女の子たちのむね、かべのきのみきなどに穴から空気中の二酸化炭素を取りのぞくそうちがつけてあります。これで少しでも地球を守ることができればいいなと思います。
星置東小:本多 恵大さん
・老人や病気になった人達も自由に生活できるような町であって欲しいです。たとえば道が自動で動き、明かりもついてくれると便利だと思います。服は鉄のように固いのに動きやすくて、ケガをしません。メガネはボタン1つでどんな物でもピントを合わせることができます。マスクはしているのにとっても息が吸いやすい物を考えました。食べやすい形態であらわれるのです。この収納ボックスは最高で150このものが収納できるようになっている。そんな未来があるとすごしやすいと思います。
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