ホーム > 市民部からのお知らせ > 小学生の夢・10年後の手稲のまち事業 > 令和3年度作品集2
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手稲山口小:高橋 亜優さん
・十年後の手稲区は、高い所にモノレールが走っていて、いつでもいろいろな所に行くことができます。空を飛ぶ車があって、公園にはごみをひろってくれたり分別してくれるロボットがいるので、手稲区はキレイで安心です。手稲区をながめれるエレベーターもあります。今よりも、かんきょうにいい手稲区になっていると思います。
手稲山口小:津久井 晴太さん
・この街は「エスカルド街」。今は、冬の夜。若者があつまる光の街。まん中にあるエスカルドデパートは、ファッション、フードコート、スポーツ、えいがかんなどのすべてがそろっている。そしてパワースポットの「願い事の巨木」。水族館には、くじらやサメまでなんど古代魚もいる。そしてルールは「車を使わない」。
富丘小:安藤 詩恩さん
・区民がみんなえがおで、交通やきかいのかい発もすすんでいます。そして、いろいろな人がくらしやすい世の中になっていると思ったので、この絵をかきました。
富丘小:横山 睦空さん
・題名は「はってんした町」です。二さん化たんそが出ない車や、木をたくさん植えて二さん化たんそをへらしていたらいいと思います。ほかにも道にポイ捨てやあまりゴミを出さないようになってたらいいと思います。
前田小:小原 櫂さん
・みんなが楽しく遊べて、色々な遊具や、楽しみ方があって他の場所にはないような楽しい遊具がある公園です。
前田小:髙橋 望愛さん
・10年後には、ぎゃくたいをへらしたいです。なぜかとゆうと、今は、ぎゃくたいが多くいやな思いをする子が多くいるからです。でもわたしは、ゆるしません!!だからかきました。
前田小:得字 ひよりさん
・手稲山の上から水が流れて大きい川に水が流れていってます。わたしのまちにかじゅ園があったらいいです。学校のプールはたて物になっています。手稲山にはあったかい温せんがあるのでいつでもむりょうで入れます。
前田北小:菊池 心美さん
・10年後の手稲は、もっと、笑顔でいる人がふえたり、喧嘩やいじめをする人がすくなくなったらいいなぁと思いました。でもわたしも友達とかと喧嘩をしてしまったり、ときどきいじめられたりもするので、この笑顔の女の子をかいて笑顔を増やそうと書きました。
前田北小:田内 美羽さん
・この絵のわくをシャボン玉にしたのは、これが空に飛んでいって夢が叶うといいなと思ったからです。一番大変だったのは点字ブロックです。とても手首がこりました。中でも一番工夫したのは、電柱のかげです。太陽が、左にあるという設定です。10年後夢が叶うといいです。
新陵小:髙橋 颯志郎さん
・これは、水で走るバスをかきました。なぜかというと、もしねんりょうがなくなったように水で走るバスをかきました。本当にこのバスがつくられたらいいです。
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