ホーム > 市民部からのお知らせ > 小学生の夢・10年後の手稲のまち事業 > 平成28年度作品集1
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手稲中央小:大森 麗奏さん
私は、10年後の手稲の町は、花とやさしさでいっぱいのきれいな町になっているといいと思います。花がたくさんあれば、やさしい気持ちになって、人に親切になれるから、手稲がいい町になれます。
手稲中央小:相田 悠さん
汚くなくきれいで、空気がおいしく、自然であふれていて、エコで災がいがなく、平和ではんざいがなく、みんながやさしいまち。
手稲西小:石堂 莉央さん
私は、空飛ぶ音楽ロボットと、空飛ぶお家を想像しました。音楽ロボットは中に入る事が出来て、すてきな曲を聞きながら空の旅ができます。お家も地面に建っているばかりではなく空も飛べ、家のまま旅行へ行けるようになるといいなぁと思いました。これが私の夢です。
手稲西小:寺岡 裕姫乃さん
ゴミや、ガスを使う車をなくして、きれいになった世界の絵をかいてみました。平和な感じにして、花や友だち、ペットに飛行機など、やさしいものを集めてみました。
手稲北小:田中 秀磨さん
つ波がきても大じょうぶな町を書きました。なぜ書いたかと言うと、ケガやなくなる人が少なくなるので、ぼくはこの絵を書きました。
手稲北小:西森 陽飛さん
ぼくは、手稲区にあったらいいなぁと思うものを5つ集めました。1つ目は、手稲区タワー、2つ目は、ファイターズドーム、3つ目は、北海道新幹線、4つ目は、自然いっぱいの遊園地、5つ目は、外国人用のホテルです。
手稲鉄北小:長﨑 叶晏さん
ぼくは、軽川どじょう祭りが大好きです。だから、10年後もそのままあってほしいです。そして、ぼくもおみこしをかつぐ人になって、にぎやかで元気なまちをつくっていきたいです。
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