ホーム > 第2回 ていねっていいね!ていねくフォトコンテスト(募集は終了しました)
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2020年に開催し、ご好評をいただきました「ていねっていいね!ていねくフォトコンテスト」の第2回目を開催します。
みなさまが日常で感じる「手稲区の魅力」を写真を通して多くの人に発信してみませんか?
スマートフォンやデジタルカメラなどで撮影した写真で、手稲区にお住まいの方にも、手稲区以外にお住まいの方にも、「ていねの人っていいね!」、「ていねの景色っていいね!」、「ていねの自然っていいね!」と伝えられるような写真をぜひお寄せください!
【作品募集リーフレット】
「人や自然の魅力あふれるまち 手稲」をテーマに、札幌市手稲区内の自然や動植物、街並み、イベント、日常の風景や出来事、人の営みなどを、スマートフォンやデジタルカメラ等で撮影した写真で、その写真を見た人が「ていねっていいね!」と感じるような写真を募集します。
一般的に、手稲区には次のような特徴があると言われていますので、題材を決めるヒントにしてみてください。
令和4年(2022年)7月1日(金曜日)~令和4年(2022年)12月27日(火曜日)
国籍、住所、年齢、経験、資格、技術を問わず、どなたでもご応募できます。ただし、未成年の方が応募する場合には、保護者の同意を必要とします。
以下の応募用紙(応募シート・応募票)に必要事項をご記入の上、ご応募ください。
※ 電子データでの応募を推奨しております。
Excel(エクセル)版 |
PDF版 |
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応募用紙のExcelファイルの各項目についてご入力の上、DVD-RやCD-Rに作品の画像データ(JPEG)と応募用紙のExcelファイルを保存して郵送してください。
Excelが使用できない場合は、応募作品はDVD-RやCD-R等の電子メディアを用いて、応募シートと応募票は紙を用いてご応募いただいても問題ありません。
teine-photocontestアットマークcity.sapporo.jp
(上記Eメールアドレスの アットマーク を半角の @ に置き換えてください)
※ 添付ファイルのサイズが4MBを超えるEメールは受信できませんのでご注意ください。
〒006-8612 札幌市手稲区前田1条11丁目 手稲区役所地域振興課地域活動担当 「ていねくフォトコンテスト」担当係 宛て
電話番号:011-681-2445
池原 優輔 |
渡邉 真弓 |
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【略歴】 札幌市在住。手稲区出身。写真家、フォトインストラクター。POT写真教室代表、講師。 写真撮影やカメラの販売、修理等を行う市内の老舗写真店での勤務を経て、2014年に写真撮影や写真教室、写真イベントの企画を主な事業とする会社を自ら設立。 フォトインストラクターとして活躍しているほか、近時ではテレビの情報番組への出演や写真愛好家を集めた交流会・展示会の開催等、「まちの写真家」としても写真の魅力を伝える活動を市内で多岐に渡って行っている。特に、写真教室は初心者から上級者まで、また、老若男女の幅広い層から好評を博しており、1期あたりの受講者数は6名程度としているコンパクトな教室でありながら、既に350名以上を指導しており、『撮る』『見る』『飾る』『感性を共有する』楽しさを多くの人に伝えている。 |
【略歴】 札幌市在住。写真家。”allo?”女性のための写真教室代表、講師。フォトフェスCuiCui事務局代表。 北海道カメラ女子の会代表。京都芸術大学通信教育部美術科写真コース非常勤講師。 「写真と一緒にくらしを楽しむ」「写真と一緒に新しい出逢いや発見を」をキーワードに、写真教室、企画、執筆など幅広く活躍。 北海道の女性写真愛好家をゆるやかにつなぎたいという想いから、2014年に「北海道カメラ女子の会」を立ち上げる。会員は610名を超え(2020年1月現在)、北海道最大のカメラ女子グループとして道内外から注目を集めている。 2014年から写真を用いた地域の魅力発信に取り組み、浦河町、湧別町、安平町、比布町で撮影会やバスツアーを担当。2017年に北海道カメラ女子の会として岩見沢市観光協会と地域の魅力発信プロジェクトをスタート。そのほかにも、3000名を集客するフォトフェスCuiCuiを2016年から開催するなど、北海道の写真文化の発展に寄与している。 |
手稲区役所市民部地域振興課
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