ホーム > 「ていねっていいね!」~ていねくフォトコンテスト~(募集終了)
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令和3年1月4日をもちまして作品の募集は終了いたしました。
たくさんの作品をご応募いただき、ありがとうございました。
審査結果につきましては、こちらに掲載しております。
手稲区は、「にぎわいのあるまち」「こころにふるさとを感じるまち」を区の目指す姿としてまちづくりに取り組んでいますが、今年は新型コロナウイルス感染症のため、さまざまなイベントが中止になる等、例年と比べて、日常生活の色々なところで「にぎわい」が少なからず薄れてしまったように感じられます。
こんなときだからこそ、「手稲区の魅力を伝えたい」「手稲区の魅力やにぎわいを忘れないでほしい」「手稲区でコロナ禍でも頑張っている人を応援したい」という思いから、フォトコンテストを開催することにしました。
みなさまが日常で感じる「にぎわいのあるまち」「こころにふるさとを感じるまち」としての手稲区の魅力や、手稲区でコロナ禍に負けずに頑張っている人の姿、手稲区で見つけた勇気づけられる光景、手稲区の素敵な風景などを、多くの人に写真を通して発信してみませんか?
スマートフォンやデジタルカメラなどを使って撮影した写真で、手稲区にお住まいの方にも、手稲区以外にお住まいの方にも、「ていねの人っていいね!」、「ていねの景色っていいね!」、「ていねの自然っていいね!」と伝えられるような写真をぜひお寄せください!
【ていねくフォトコンテスト作品募集リーフレット】
札幌市手稲区内の自然や動植物、街並み、イベント、日常の風景や出来事、人の営みなどを、スマートフォンやデジタルカメラ等で撮影した写真で、その写真を見た人が「ていねっていいね!」と感じるような写真であれば、テーマは自由です。
令和2年(2020年)10月23日(金曜日)~令和3年(2021年)1月4日(月曜日)
国籍、住所、年齢、経験、資格、技術を問わず、どなたでもご応募できます。ただし、未成年の方が応募する場合には、保護者の同意を必要とします。
⑴ 札幌市手稲区内で撮影した写真に限ります。
⑵ 2017年1月1日から2021年1月4日までに応募者本人が撮影した写真に限ります。
⑶ 1人につき3作品まで応募可能です。なお、組写真(複数の写真を組み合わせて1枚の作品としたもの)は不可とします。
⑷ 1作品ごとに応募者本人のコメント(作品に込めた思いや、「いいね!」と思ったポイントなど)を25文字から150文字程度で添えてください。
⑴ 主催者に応募作品の画像データを提供可能であること。
⑵ 長辺3,000ピクセル程度以上を推奨します。
⑶ RAWデータからの現像処理やトリミングは可としますが、合成や変形等のデジタルでの大幅な画像処理は不可とします。
以下の応募用紙(応募シート・応募票)に必要事項をご記入の上、ご応募ください。
※ 電子データでの応募を推奨しております。
Excel(エクセル)版 |
PDF版 |
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⑴ 1作品あたりのファイルサイズは4MB(メガバイト)以内としてください。
⑵ 画像データのファイル形式はJPEGのみとします。
⑶ メールの件名に必ず「ていねくフォトコンテスト」とご記載ください。
⑷ 複数の作品を応募する場合、作品ごとにメールを分けてください。
⑸ 応募用紙のExcelファイルの各項目についてご入力の上、応募作品ごとに応募用紙のExcelファイルをメールに添付いただくか、応募用紙の各項目についてメール本文に直接ご入力ください。
応募用紙のExcelファイルの各項目についてご入力の上、DVDやCD-Rに作品の画像データ(JPEG)と応募用紙のExcelファイルを保存して郵送してください。
Excelが使用できない場合は、応募作品はDVDやCD-R等の電子メディアを用いて、応募シートと応募票は紙を用いてご応募いただいても問題ありません。
⑴ 写真サイズは四つ切(25.4cm×30.5cm)またはA4版としてください。
⑵ 応募用紙の各事項をご記載の上、作品と一緒に郵送してください。なお、応募用紙下部の応募票は、応募用紙から切り取って、作品の裏面に貼り付けてください。
⑶ 入賞時に入賞作品の画像データをご提供ください。
teine-photocontestアットマークcity.sapporo.jp
(上記Eメールアドレスの アットマーク を半角の @ に置き換えてください)
※ 添付ファイルのサイズが4MBを超えるEメールは受信できませんのでご注意ください。
〒006-8612 札幌市手稲区前田1条11丁目 手稲区役所地域振興課地域活動担当 「ていねくフォトコンテスト」係
電話番号:011-681-2445
・ グランプリ 1名 (20,000円相当の商品券)
・ 特別賞 3名 (10,000円相当の商品券)
・ 入選 6名程度 (2,000円相当の商品券)
・ ていぬ賞 10名程度 (ていぬグッズ)
・ 応募締め切り 2021年1月4日(月曜日) 必着
・ 審査 2021年1月中旬頃
・ 結果発表 2021年2月中旬頃(手稲区ホームページに掲載する予定です。入賞者には発表前に直接お知らせいたします。)
⑴ 応募作品は、応募者本人が撮影し、著作権を持っている写真に限ります。著作権や肖像権など第三者の権利を侵害する作品は応募不可とします。
⑵ 写真の撮影、公表に伴う被写体の肖像権、著作権などは十分注意してください(応募者の責任ですべての問題を解決した上で応募してください)。
⑶ 過去に他のコンテストで入賞した作品及び他のコンテストに応募している最中の作品は、それらの類似作品を含めて応募不可とします。
⑷ 応募作品等が公序良俗に反すると認められる場合は、応募自体を無効とします。
⑸ 主催者は、受賞作品が応募規程に抵触すると判断したとき、受賞者に受賞の取消及び副賞等の返還要求を行うことができるものとします。
⑹ 応募作品の使用権は主催者に帰属します。
⑺ 応募作品やデータを記録したCD-Rメディア等は返却いたしませんので、ご了承ください。
⑻ 主催者が応募作品を第三者に営利目的で利用させることはありません。
⑼ 応募作品について、撮影場所や権利関係などについて撮影者に問い合わせをすることがあります。
⑴ 主催者が発行するパンフレット、ポスター、チラシ等の印刷物に応募作品を使用する場合があります。
⑵ 主催者が行う広報活動、関連企画、報道、広告等に応募作品を用いる場合があります。
⑶ 札幌市関連施設等で開催する写真展や、区のホームページ等のインターネット上で、応募作品を展示する場合があります。
⑷ 主催者が応募作品を使用するにあたって、応募者の氏名・市区町村名、撮影場所、撮影日、作品タイトル、応募者のコメントを表示する場合があります(その他の情報を表示することはありません)。
池原 優輔 |
渡邉 真弓 |
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【略歴】 札幌市在住。手稲区出身。写真家、フォトインストラクター。POT写真教室代表、講師。 写真撮影やカメラの販売、修理等を行う市内の老舗写真店での勤務を経て、2014年に写真撮影や写真教室、写真イベントの企画を主な事業とする会社を自ら設立。 フォトインストラクターとして活躍しているほか、近時ではテレビの情報番組への出演や写真愛好家を集めた交流会・展示会の開催等、「まちの写真家」としても写真の魅力を伝える活動を市内で多岐に渡って行っている。特に、写真教室は初心者から上級者まで、また、老若男女の幅広い層から好評を博しており、1期あたりの受講者数は6名程度としているコンパクトな教室でありながら、既に350名以上を指導しており、『撮る』『見る』『飾る』『感性を共有する』楽しさを多くの人に伝えている。 |
【略歴】 札幌市在住。写真家。”allo?”女性のための写真教室代表、講師。フォトフェスCuiCui事務局代表。 北海道カメラ女子の会代表。京都芸術大学通信教育部美術科写真コース非常勤講師。 「写真と一緒にくらしを楽しむ」「写真と一緒に新しい出逢いや発見を」をキーワードに、写真教室、企画、執筆など幅広く活躍。 北海道の女性写真愛好家をゆるやかにつなぎたいという想いから、2014年に「北海道カメラ女子の会」を立ち上げる。会員は610名を超え(2020年1月現在)、北海道最大のカメラ女子グループとして道内外から注目を集めている。 2014年から写真を用いた地域の魅力発信に取り組み、浦河町、湧別町、安平町、比布町で撮影会やバスツアーを担当。2017年に北海道カメラ女子の会として岩見沢市観光協会と地域の魅力発信プロジェクトをスタート。そのほかにも、3000名を集客するフォトフェスCuiCuiを2016年から開催するなど、北海道の写真文化の発展に寄与している。 |
手稲区役所市民部地域振興課
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