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更新日:2020年2月17日

新発寒小で雅楽「本物体験」授業

雅楽1

6年生約70名は真剣な眼差しで雅楽演奏に触れる

令和2年2月13日木曜日、新発寒小学校において、日本古来の伝統芸能である「雅楽」について、本物の音に触れ、実際に自分で音を鳴らし、独特のリズムや世界を感じてもらう出前授業を開催しました。

この企画は、新発寒まちづくりセンターによる地域還元の一環として、所長自身が属する札幌雅楽同好会の協力を得て、実現したもの。

当初は12月開催予定でしたが、インフルエンザによる学校閉鎖のため、延期となっており、子どもたち待望の時間となりました。

 

1300年以上の歴史をもつ雅楽は、世界最古のオーケストラと言われ、8つの楽器から構成されています。

打物(うちもの)・・・鞨鼓(かっこ)、太鼓、鉦鼓(しょうこ)

弾物(ひきもの)・・・琵琶、筝(そう)

吹物(ふきもの)・・・笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)

 

正月に神社などで耳にする「越殿楽(えてんらく)」など2曲を演奏するほか、クイズ形式で雅楽の歴史や文化人との関わりなどを伝え、実際に楽器を吹いたり叩いたりしてみる体験コーナーも設けました。

 

子どもたちからは、「オーケストラの演奏とは全然違いゆっくりなリズムで日本らしい優しい音だった」「「指揮者がいなくてテンポも独特なのにアンサンブルをうまくしてタイミングを揃えていたのはすごい」「簡単そうに見えた楽器も全然音が出なくて難しかった」などの感想が寄せられるとともに、先生からは「長い年月伝承されてきた雅楽を、皆さんも是非おうちの人やお友達にも雅楽を伝えていきましょう。」と子どもたちに声掛けをしており、非常に有意義な授業となりました。

 

雅楽2

枕草子での雅楽にまつわるエピソードも紹介

雅楽3

見ると触るは大違いを学ぶ貴重な楽器体験

このページについてのお問い合わせ

札幌市手稲区市民部新発寒まちづくりセンター

〒006-0805 札幌市手稲区新発寒5条4丁目2-2(新発寒地区センター内)

電話番号:011-684-5557

ファクス番号:011-684-8618