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大人も子供もいっしょに楽しく、真剣にゲームに参加しました
1月26日(日曜日)午後1時から、陸のカーリングともいわれる「ペタンク」をアレンジした、「第8回星置地区ぐんぺ大会」が、星置地区センター体育室で開催されました。
このイベントは、軍手の中に200グラムの砂を入れて作った「ぐんていぬ」を、的に目掛けて交互に投げ合い、より的に近いチームが得点するというルールで、小さな子どもからお年寄りまで簡単に楽しめるゲームです。
当日は、地域住民ら約150人と〔ボランティアの北海道あすかぜ高校の生徒さん〕が参加し、1チーム6人編成で3回戦9ゲームの白熱した対戦を繰り広げ、26チームが競いました。
投げた「ぐんていぬ」が的に近づくと、参加者からは「おー!」「凄い!」と歓声が上がり、大逆転となるミラクルショットも飛び出して、一投ごとに変化する状況に競技者は一喜一憂しながら、ゲームを楽しみました。
優勝した「ほしおきぐんぺ2020」チーム
ボランティアのあすかぜ高校の生徒さん(右5人)
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