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更新日:2016年10月11日

平成29年度(2017年度)予算編成方針の概要

平成29年度(2017年度)の札幌市水道局予算案の作成は、「予算編成方針」に基づいて行います。

平成29年度(2017年度)予算編成方針の概要公式キャラクター

水道経営の課題と今後の取組み

札幌市水道局では、長期的な視点に立った取組みの方向性や具体的な取組みを示すため、平成27年度から平成36年度までの10年間を計画期間とした札幌水道ビジョン(以下「ビジョン」という。)を策定しました。その中で、財政収支見通しについては、平成27年度から平成31年度までの前半5年間について策定しており、後半5年間の財政収支見通しは、前半5年間の検証を行い、社会経済情勢の変化や事業の進捗状況を把握したうえで策定する予定です。

これまでビジョンの理念・目標を達成するための具体的な取組みを行ってきましたが、平成29年度は財政収支見通し期間における折り返しの年度ということもあり、ビジョンの目標達成に向けて、各事業の執行状況及び今後の執行見込みを的確に把握する必要があります。

本市水道事業における経営課題としては、主たる収入である給水収益が、節水意識の高まり、大口利用者の地下水への転換などを要因として減少傾向にあり、さらに札幌市が平成28年4月に公表した「さっぽろ未来創生プラン」においては、ここ数年のうちに人口減少が始まるとされていることから、引き続き減少していくものと見込んでいます。

一方で、支出については、水道施設の経年劣化に伴う更新事業、耐震化等の災害対策事業の実施など、安全安定給水を維持するための支出に多額の経費を必要とすることから、高い水準で推移するものと見込んでいます。

以上のように、経営環境は厳しさを増していくこととなりますが、引き続き利益を確保し、健全経営を維持しながら、計画した事業を着実に進めていく必要があります。

予算編成方針

平成29年度予算では、ビジョンにおける財政収支見通しの折り返しの年度であることを踏まえた予算編成とする必要があります。そのため、「各事業の進捗状況を踏まえ、目標達成に向け、事業を着実に推進する。」ことを基本方針とし、予算を編成することとします。

具体的には、札幌水道ビジョンに掲げられた4つの目標達成に向けた取組みである5つの重点取組を積極的に推進することとし、特に水道利用者への影響が大きく、投資効果が高いと考えられるものについて、重点的かつ効率的に取り組む方針とします。


 

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札幌市水道局総務部財務課

〒060-0041 札幌市中央区大通東11丁目23

電話番号:011-211-7016

ファクス番号:011-232-1740

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