ここから本文です。
令和3年2月28日、地下鉄東西線白石駅の自動券売機1台において、駅務機器保守会社の従業員が誤った釣り銭硬貨貯留部を装填し、お客さまへの釣り銭誤払いが発生したことが判明しました。
ご利用のお客さまには大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。
令和3年2月28日(日曜日)午前8時40分頃から午前10時17分頃までの間
東西線白石駅西券売機
令和3年2月28日(日曜日)午前10時17分頃、駅係員による当該券売機の売上金収納業務時に、100円硬貨用と10円硬貨用の釣り銭硬貨貯留部が誤って装填されていることが判明しました。
該当期間内に乗車券を購入されたお客さまは23件(釣り銭なし:11件、釣り銭あり:12件)あり、そのうち誤払い件数が10件、うち釣り銭不足は3件(最大180円)、釣り銭過払いは7件(最大630円)発生していることが判明しました。お客さまへの返金等対応は下記のとおり行います。
なお、手続きにあたっては、お客さまのお名前などをお伺いする場合がございますが、お客さまの個人情報は本件の目的以外では使用いたしません。
このページについてのお問い合わせ