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更新日:2021年8月24日

ホストタウン事前合宿情報

札幌市は、ウクライナとカナダの共生社会ホストタウンとして、東京2020パラリンピック競技大会における、ウクライナ男子ゴールボールチームとカナダ女子ゴールボールチームの事前合宿を受け入れました。

8月18日にはウクライナ選手団が、8月21日にはカナダ選手団が合宿を終えて、大会出場のため選手村へ出発しています。

令和3年8月10日(火曜日) 

この日、ウクライナからの10数時間の長旅を経て、ウクライナ男子ゴールボールチームが札幌に到着。宿泊先となる札幌プリンスホテル前で本市職員とホテル従業員がお出迎えをしました。

 

ホテル到着時、チームマネージャーから「皆さんの協力に心から感謝します」と挨拶があり、今後の合宿に向けて抱負が語られました。 

ウクライナ選手団

またウクライナ選手団の客室では、これまで交流を続けてきた、市立札幌開成中等教育学校の生徒の皆さんの応援メッセージが書かれた「応援うちわ」によるおもてなしも行いました。

応援うちわ

令和3年8月11日(水曜日)

カナダ選手団

カナダ女子ゴールチームは、令和3年8月10日(土曜日)に入国していましたが、日本到着時間が遅かったため東京都内で一泊。翌日、札幌に到着しました。

前日のウクライナチーム同様、本市職員とホテル従業員でお出迎えしました。

 

武蔵女子短期大学の学生の皆さんからのメッセージカード

また、カナダ選手団に対しては、令和3年7月にオンラインで交流を行った北海道武蔵女子短期大学の学生が作成した「応援メッセージカード」によるおもてなしを行いました。

令和3年8月12日(木曜日)

ウクライナ男子ゴールボールチームは、この日初めて、練習会場となる手稲区体育館で練習を開始。

選手たちは、大会本番の競技会場となる幕張メッセで使用している床材と同じタラフレックスの感触を確かめながら、汗を流しました。  
ウクライナチーム初練習 ウクライナチーム初練習2
またこの日は、東京2020大会のグッズを購入したいというリクエストがあり、買物に行くことができない選手団のため、ホテルに協力していただき、サンプル品を用意して、プチショッピングを楽しんでもらいました。 プチショッピング グッズを選ぶ選手たち
カナダチームの練習の様子2 カナダチームの練習の様子

一方、カナダチームは、本日から本格的な練習を開始。午前、午後と精力的に汗を流しました。

好みのケーキを選ぶ選手たち1 さっぽろスイーツの差し入れ

またこの日は、両チームに、さっぽろスイーツの差し入れをしました。

選手の皆さんには、とても喜んでいただき、札幌の味覚を堪能してもらいました。

令和3年8月13日(金曜日)

この日、ウクライナチームは、朝食後、厚別競技場に移動。
心地の良い風が吹く中、ランニングなどの軽いトレーニングなどを行いました。
厚別競技場での練習風景

競技場入口には、選手の来訪を歓迎する職員手作りのボードが用意されており、選手たちも早速その前で記念撮影を行っていました。

また、午後は、手稲区体育館でボールを使った練習に励み、翌日に予定している日本男子ゴールボールチームとの親善試合に備えました。

厚別競技場でのおもてなし

 

カナダチームの練習風景

また、カナダチームは、午前午後の2回、南区体育館でボールを使用したトレーニングを精力的に実施。

横断幕を手に記念撮影

練習の最後には、明日の午前中に予定されている親善試合の横断幕を手に記念撮影。

日本女子ゴールボールチームとの対戦に向けてリラックスした表情を見せていました。

令和3年8月14日(土曜日)

この日は、まず午前中に、南区体育館でカナダ女子ゴールボールチームと日本女子ゴールボールチームの親善試合が実施されました。 

試合前には、選手の紹介、国歌斉唱などもあり、国際試合の緊張感を感じることができました。

国歌斉唱 試合風景1

試合は両チームともに譲らず、2対2の同点のまま延長戦に突入。
延長戦に入ってまもなく、日本チームがゴールデンゴールを決め、3対2で日本チームが勝利しました。 

試合風景2 試合終了後の整列
国歌斉唱 親善試合の様子1

続いて、午後は、東海大学札幌キャンパスの第一体育館において、ウクライナ男子ゴールボールチームと日本男子ゴールボールチームの親善試合が実施されたほか、試合終了後には、壮行会も実施されました。

試合は点数の取り合いとなり、終始ウクライナチームがリードをキープ。終盤日本チームが追い上げを見せましたが、最終的にウクライナチームが9対5で勝利しました。

親善試合の様子2

壮行会の様子

試合終了後に行われた壮行会では、キャプテンのジハリン・ロディオン選手から、今回の合宿受入と日本チームに対する感謝の言葉が伝えられ、大会では金メダルを目指したいという力強い目標も語られました。

また、この日の試合は、日本ゴールボール協会様のご協力により、YouTubeで世界中に配信され、市民のならず選手の家族にもご視聴いただきました。 

令和3年8月15日(日曜日)

この日も前日に続き、親善試合が実施されました。

まずは午前中に、東海大学札幌キャンパスでウクライナ男子ゴールボールと日本男子ゴールボールチームが12分3本の変則マッチを実施。

両チームともに、大会本番を見据えて、選手交代を含めさまざまな戦術を試しながらの試合となりました。

試合の様子1

 選手交代

試合は、日本チームが4対1、5対3で2連勝。3試合目は3対3の引き分けという結果となりました。

試合終了後は、選手たちは、お互いのチームの健闘を称えるとともに、大会本番に向けてエールの交換を行いました。

 交代準備  試合の様子2

応援横断幕

試合の様子2 また、午後には、南区体育館でカナダ女子ゴールボールチームと日本女子ゴールボールチームの親善試合が実施され、試合終了後には、壮行会も実施されました。

試合はカナダチームが先制するも、直後に日本チームが追いつく展開を見せ、カナダの反則で得たペナルティスローで日本チームが勝ち越し、そのまま2対1で日本チームが勝利しました。

試合の様子1 壮行会

試合後の壮行会では、カナダチームを代表して、エイミー・バーク選手が大会に向けた意気込みや日本チームへの感謝を語ったほか、本大会での日本チームとの再戦を誓いました。

また、この日の試合も、YouTubeで世界中に配信され、昨日に引き続き、さまざまな方にご視聴いただきました。

令和3年8月16日(月曜日)

 

この日、ウクライナチームの練習は午前中のみで、手稲区体育館で実施されました。

また、ホテルに戻り昼食を取った後は、北海道札幌視覚支援学校の子供たちによる応援ビデオメッセージの放映会を実施。

見終わった選手たちは子供たちの心温まるメッセージに拍手を送っていました。

練習風景 応援メッセージの放映会

また放映会の後は、サプライズで浴衣と甚平を着ていただきました。日本の文化に触れた選手たちは、この日の夕食を浴衣や甚平姿で楽しみました。

浴衣と甚平の披露 夕食の様子

 

バス移動の様子

厚別競技場でのランニング

この日は親善試合の翌日ということもあり、カナダチームも午前中のみの練習。

厚別競技場でランニングをするなどして軽めの練習で切り上げました。

浴衣と甚平の披露 夕食の様子 またカナダチームにも、浴衣と甚平を着ていただきました。女性陣の浴衣姿がこの日の夕食に華を添えました。

 令和3年8月17日(火曜日)

 

ウクライナチームは、本日が札幌での合宿最終日。

午前午後ともに、手稲区体育館で練習を実施し、最後の調整を行いました。

また、監督、ドクター、マネージャーも一緒にトレーニングを実施。

自慢の二の腕を披露していました。

練習風景

自慢の筋肉

この日は、昼食のためにホテルへ一度戻った選手団に、北海道産食材のみで作られたいちご大福を差し入れしました。あんこ初体験の選手がほとんどでしたが、とても好評でした。

また、本日が選手団が札幌で過ごす最後の夜ということもあり、記念として、滞在中に撮影したさまざまな画像を記録した「さっぽろスマイルUSB」をプレゼントしました。

いちご大福の差し入れ お土産の贈呈

 

厚別競技場での練習の様子1 厚別競技場での練習の様子2 この日のカナダチームは、午前中は涼しい風が吹き抜ける厚別競技場の中で、基本のストレッチやウォーキング、ランニングなどを繰り返しました。
南区体育館での練習の様子1 南区体育館での練習の様子2 また一度ホテルに戻り、昼食を食べた後は、練習会場を南区体育館に移し、ボールを使用した実戦形式の練習を行いました。

 令和3年8月18日(水曜日)

 

ウクライナチームは18日朝、9日間の合宿を終えて、大会出場のため選手村へ出発。

選手たちは札幌市への感謝と大会への決意を語ったほか、またいつか札幌を訪れたいと口々に話し、笑顔で札幌をあとにしました。

ウクライナ 空港 18UK2

 

カナダ18日練習ミーティング カナダ18日練習  

カナダチームは大会に向けた最終調整を開始。

コーチを中心に細かく戦術を確認しながら、午前中いっぱい練習に打ち込みました。

令和3年8月19日(木曜日)

 

 

この日もカナダチームは午前中のみの練習。

大会が近づき、より緊張感が増すなかで、選手たちは自分の動きを再確認していました。
19日カナダ練習 19日カナダ練習2

令和3年8月20日(金曜日)

 

 

カナダチームは、本日が合宿最終日。

実戦形式の練習を通して、札幌での最後の調整を終えました。 

練習終了後には、南区体育館の職員へ向けてカナダチームからお礼が伝えられたほか、ホテルに戻った後はカナダチームからホテルスタッフへ、ホテルスタッフからカナダチームへ、双方の感謝の気持ちを伝えるミニセレモニーが行なわれました。

南区体へのお礼 ホテルへのお礼

令和3年8月21日(土曜日)

 

 

カナダチームはこの日朝、11日間の合宿を終了。

札幌市職員及びホテルスタッフがホテル前でバスに乗り込む選手たちを見送りました。

選手たちからは札幌市及びホテルに対して、感謝の言葉とサインボールが贈られ、チームは笑顔で札幌の思い出を胸に選手村へ向かいました。

ホテルお見送り カナダ空港

 

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