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更新日:2020年8月7日

ホストタウンの取組

 「ホストタウン」制度は、多くの人々が来訪する東京2020大会の開催にあたり、さまざまな国や地域から訪れる選手や関係者と全国の自治体との人的・経済的・文化的な相互交流を通して、地域の活性化や観光振興等につなげていく取組です。

 このような取組を進める自治体は、相互交流を行う相手国の「ホストタウン」として登録されます。

 ホストタウンの推進について(内閣官房ウェブサイト)

共生社会ホストタウンについて

 札幌市はウクライナのホストタウン及び共生社会ホストタウンとして、登録されています。
 
 共生社会ホストタウンとは、「ホストタウン」制度の一つであり、パラリンピアンとの交流を通して、障がいに対する理解を深め、共生社会の実現と相手国との継続した交流につなげていくものです。 

   札幌市では、これまでもさまざまな取組を進めてきたところですが、東京2020大会を大きな契機と捉え、市民とパラリンピアンとの交流機会を創出し、東京2020パラリンピック競技大会の機運醸成と心のバリアフリーの推進につなげていくため、パラリンピック競技の事前合宿誘致に取り組んできました。

交流相手国

 ウクライナ(男子ゴールボールチーム) ウクライナ国旗

 
 【ゴールボール】
 視覚に障害のある選手がアイシェードを着用した状態で、ボールを転がして相手ゴールを狙い、得点を競い合う競技です。ボールの中には鈴が入っており、転がすと音が鳴ることが特徴。選手はボールの中の鈴や相手の動く音を頼りに競技を行うため、試合は静寂の中で行われます。

 ゴールボール競技について(東京2020組織委員会ウェブサイト)

登録までの経過  

  

基本合意書締結式 ウクライナ男子ゴールボールチームから、札幌市での事前合宿実施の意向が示され、2020年1月にウクライナ視覚障がい者スポーツ連盟の3人が合宿施設等の視察のために来札。事前合宿及び交流事業の実施に関する基本合意書を締結しました。

 また、北海道札幌視覚支援学校や札幌開成中等教育学校を訪問。ウクライナの文化や歴史を紹介したほか、ゴールボール体験、記念撮影などを通して、子供たちと楽しい時間を過ごしました。

 ウクライナ視覚障がい者スポーツ連盟

 ○ スヴィトラーナ・モロズ(事務総長、男子ゴールボールチームコーチ、国際審判)
 ○ ヴィクトリア・オシヴァイロ(チームドクター)
 ○ オレクシー・ジルツォフ(チームマネージャー)

 


 その後、事前合宿等の実施に合意したことを受け、内閣官房に対し、ウクライナのホストタウン並びに共生社会ホストタウンとしての登録を申請。
 2020年3月31日にホストタウン、2020年4月7日に共生社会ホストタウンとして登録されました。
 
 札幌市は東京大会を契機として、ウクライナとの友好関係を構築し、継続的な交流を図っていきます。

 

 事前合宿

日程

大会延期に伴い調整中

場所

東海大学札幌キャンパス(予定)


交流事業

 ウクライナ選手団との交流事業につきましては、ゴールボール体験会の実施等を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、市民の皆様が安全安心に交流していただけるよう、引き続き内容の検討を進めていきます。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市スポーツ局国際大会担当部東京オリンピック・パラリンピック担当課

〒060-0002 札幌市中央区北2条西1丁目1番地7 ORE札幌ビル8階

電話番号:011-211-3006

ファクス番号:011-211-3077