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更新日:2017年7月20日

オリンピック・パラリンピックを考える学生アイデアコンテスト
(参加者募集中)

テーマ:「つながり」
~みんなが参加する北海道・札幌冬季オリンピック・パラリンピック~

将来を担う学生をはじめとした若者世代に、オリンピック・パラリンピックの理念について理解を深めていただいた上で、札幌が招致を目指す冬季オリンピック・パラリンピックにいかに多くの市民、道民、国民に関わってもらえるか、いかに多くの人とオリンピック・パラリンピックをつくり上げることができるのかという「つながり」の観点で考えていただき、今後招致~大会~大会後と続く取組の中で、参考となるアイデアを募るアイデアコンテストを実施します。

1 コンテストの内容

観光、デザイン、建築、まちづくり、メディアなど、様々な分野から、より多くの人に2026年招致を目指す北海道・札幌冬季オリンピック・パラリンピックに参画してもらうためのアイデアを募ります。

アイデアは、学校で学んでいる専門分野からでも、それ以外でも、さらには、招致段階~開催決定~大会本番~大会終了後までのどの段階におけるものであっても結構です。

提案されたアイデアは、審査員による審査を行い、賞を決定します。

【参考事例:東京2020大会における「参画」の取組】

  • 都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト
    日本全国の国民が参加して小型家電を回収し、リサイクル金属からメダル製作を行う取組。
  • マスコットを公募し、全国の小学生による投票で選出
    東京2020大会のマスコットを公募し、全国の小学校の各クラスに1票を与える投票によりマスコットを最終決定する取組

※上記参考事例にとらわれず、学生が学んでいる分野や興味をもっている分野から、自由な発想で、面白みと独創性にあふれる提案を募集します。

2 審査員の皆さん

川端さん写真川端絵美さん

元アルペンスキー選手。カルガリー・アルベールビル・リレハンメル冬季オリンピック出場。日本の女子アルペンスキー界の第一人者。

 

コメント:オリンピックに選手として3回参加し、オリンピックが持つエネルギーを目の当たりにしてきました。そのエネルギーを札幌、北海道の未来に活かせたら。世界各国を転戦する中で、札幌にしかない魅力があると気付きました。皆さんが感じる札幌の魅力は何ですか。そこにいいアイデアのヒントがあるかもしれません。

 

福津さん写真福津京子さん

インタビュアー。コミュニティーFM放送局長を経て2012年独立。札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信する「札幌人図鑑」がライフワーク。

 

コメント:ラジオの番組で地域で活躍される方々を取材する中で、すぐ近くに居るのに意外と気づかない人が多いということに気付きました。「札幌人図鑑」ではこのような方々にスポットをあてようと、これまでに1,000人以上の方々に毎日インタビューしてきました。あなたのそばにいる人のこと、意外と知らないなんてことありませんか。そういう人たちとも「つながり」がうまれるようなアイデアが出てきたらうれしいですね。

 

フィンドレーさん写真ロス・フィンドレーさん

株式会社NAC(ニセコアドベンチャーセンター)代表取締役。ニセコの夏の観光シーンに多大な影響をもたらした功績により、2004年国土交通省の観光カリスマ百選に認定。

 

コメント:北海道は広いです。オリンピック・パラリンピックが北海道全体の活性化につながればと思っています。札幌のオリンピック・パラリンピック計画ではニセコでアルペンスキーを開催することにしていますが、ニセコだけでなく、道内各地の人がオリンピック・パラリンピックをきっかけにつながることができるアイデアを楽しみにしています。

 

白鳥さん写真白鳥健志さん

札幌駅前通まちづくり株式会社代表取締役社長。札幌市職員として再開発事業やまちづくりの計画立案・事業支援に長年携わる。仕事の傍ら、プライベートでも江別のまちづくりに貢献。24時間まちづくりのことを考えている。

コメント:まちづくりに長年携わってきたなかで強く思ったのは「道路や建物といったモノ・カネで成し得るものより、そこに暮らす人たちの立場や心を優先したまちをつくりたい」ということでした。オリンピック・パラリンピックには多くのお金が動き、まちが変るきっかけになりますが、大切なのは人の心。これを大切にしてアイデア作りをしてほしいなと思います。

 

五十嵐淳さん

五十嵐淳さん

株式会社 五十嵐淳建築設計事務所代表。建築家。様々な大学で講師を歴任しながら北海道を拠点に活動。国内外の建築デザインコンテストで受賞暦多数。


コメント:
アイデアの中にいい意味での「ウイルス」が仕組まれているといいですね。いいウイルスとは、気がついたら人々がつながり、大会の一部に参画しているような仕掛けのことです。建築に限らず、様々な取組の中で、北海道がもっとワクワクする場になるための「良きウイルス」を発明していただきたいと思います。

 

UN40イメージUN40(アンダーフォーティ:代表者)

北海道の40歳以下の若手建築家が中心のグループ。建築的表現にとらわれず、いろいろなアプローチを模索。「都市とともに一緒に作られるオリンピック」を提唱。

 

3 表彰について

  1. 最優秀賞:賞状及び図書カード10万円分
  2. 優秀賞 :賞状及び図書カード5万円分
  3. 入 賞 :賞状及び図書カード3万円分

4 コンテストの流れ

1 参加申込

  • 現在エントリーを受付中です。 下記「応募方法」をご覧ください。
  • エントリーを迷っている、あるいはエントリーする予定はないけれど、審査員によるインスピレーショントークには興味があるといった方向けに、オリエンテーションのみの参加も受付けております 。お気軽にお申込ください。

2 オリエンテーション

 札幌市のオリンピック・パラリンピック開催概要計画について理解を深めるほか、学生がアイデアを練るにあたり気付きを得ることができるよう、審査員によるインスピレーショントーク(講演)を行います。

 エントリーを検討している方はなるべく参加し、少しでも多くの「気付き」を得ていってください。

  • 日時:8月28日(月曜日)16時30分~18時00分
  • 会場:かでる2.7 820研修室(札幌市中央区北2条西7丁目)
  • 参加者は下記リンクより応募用紙をダウンロードし、エントリーまたはオリエンテーション参加のお申込をお願いします。 
  • インスピレーショントークに参加予定の審査員は、川端絵美さん、福津京子さん、白鳥健志さんです。

3 エントリー締切

  • 平成29年9月29日(金曜日)

4 アイデア提出締切

  • 10月13日(金曜日)データによる提出

アイデアの内容をまとめたPDFファイルをご提出いただきます。2ページまで提出可能です。

※札幌市でA1サイズに拡大して印刷することを考慮して作成してください。
※応募件数が多数の場合は審査員による予備選考を行います。

5 一般展示・発表会

  • 10月28日(土曜日)
  • 会場:地下歩行空間 北4条札幌駅側イベントスペース(地下歩行空間札幌駅側出入口東側)
  • 午前中に一般展示(市民投票)、午後から発表会を行います。
  • 発表時間

1つのグループ又は個人につき5分間のプレゼンテーションを行います。
その後、審査員からの質疑応答を5分間行います。

【発表会のタイムスケジュール(予定)】

10時00分~12時00分 一般展示
13時00分~17時00分 発表会(プレゼンテーション) 

5 参加資格

 大学、短期大学、専門学校、高等学校に在学している学生などの個人またはグループ。
※異なる学校に通う学生グループでも参加可能です。

応募(エントリーまたはオリエンテーションへの申込)方法 

札幌市スポーツ局招致推進部のEメールアドレスまで、下記リンクからダウンロードした応募用紙に必要事項を記載の上送信ください。

また、応募用紙を下記住所まで持参または送付でもお申込できます。

〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目ばらと北1条ビルF8
札幌市スポーツ局招致推進部調整課 ※持参する場合は平日9時00分~17時00分

募集チラシ

 参考:昨年度の取組「オリパラボ」

平成28年(2016)年度は、学生ワークショップ「オリパラボ」を開催しました。
今年度のコンテストと実施形態は違いますが、参考にご覧ください。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市スポーツ局招致推進部調整課

〒060-0001 札幌市中央区北1条西3丁目 ばらと北一条ビル8階

電話番号:011-211-3042

ファクス番号:011-211-3048