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「職員による市民対話」とは、職員がより多くの市民の皆さんと対話をすることで、「市民力」を結集したまちづくりを進めていくことを目的として行っています。平成29年度に行った市民の皆さんとの対話実施状況は以下のとおりです。
市民の皆さんと職員が対話をした事例の総数
件数 |
参加した市民の人数 |
499件 |
10,190人 |
ワークショップとは、参加者が主体的に共同作業や議論をしながら、地域課題を解決したり、考えていくもの。
テーマ事例 |
参加した市民の人数 |
内容、意見等 |
行政評価市民参加ワークショップ「地域で支える介護~私たちにできること~」(計2回) |
1回目45人 2回目41人 |
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単位町内会で実施している見守り活動、災害時の取組み など |
40人 |
ワークショップで上記の意見交換を経た後、単位町内会単位の実施状況を詳しく聞く機会として、希望する町内会に区役所や関係機関が出向いて意見交換を行った。 |
札幌の環境のこれから |
50人 |
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平成29年度市民自治を考える市民ワークショップ |
28人 |
「町内会」の役割と幅広い世代の参加を進めるために必要とされることについて。 |
意見交換会とは、一定の人数の市民と職員が一堂に会し、双方の意見を直接話し合ったり対話を行うもの。
テーマ事例 |
参加した市民の人数 |
内容、意見等 |
ヒグマ市街地侵入抑制策について |
13人 |
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保護者の育児力を育てる方法について(計9回) |
計88人 |
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札幌市建築物における駐車施設の附置等に関する条例について |
7人 |
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定山渓地区について |
5人 |
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さっぽろまちづくりパートナー企業との、まちづくりの取組に関する意見交換会 |
50人 |
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市民会議とは、市民、各種団体、有識者、職員などが参加し、一定の課題に対し意見を求め、検討するもの。
テーマ事例 |
参加した市民の人数 |
内容、意見等 |
菊の里地区の町内会における福祉活動の取組について(計4回) |
計84人 |
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おもてなしについて |
17人 |
TOYOHIRA「おもてなし特区」推進事業(豊平区を来訪する方々(「来豊者」)に対し、地域・企業・商店街等と連携して、さまざまなおもてなしの取組を展開)の進捗について。 |
北区まちづくり協議会全体会 |
33人 |
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第33回市民動物園会議 |
9人 |
円山動物園の現況について。 円山動物園ポスト基本構想策定の進捗状況について。 |
シンポジウム・パネルディスカッションとは、テーマに関心がある市民と専門家などを交えて、自らの見解をスピーチしたりプレゼンを行い、その後、聴衆からの質疑応答を受ける形式のもの。モニター制度とは、一部の市民にモニターとなっていただき、特定の事業等に対し直接的な意見をもらうもの。
テーマ事例 |
参加した市民の人数 |
内容、意見等 |
女性の活躍に係る実情や意識について(計6回) |
計54人 |
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(仮称)手話・障がい者コミュニケーション促進条例について |
22人 |
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防犯座談会(計2回) |
計13人 |
子どもの防犯力アップのための情報提供・意見交換。 |
(仮称)芸術の森地区新設小学校新築に係る配置計画について(計2回) |
計19人 |
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北海道新幹線の建設事業概要について(計9回) |
計636人 |
建設中・完成後の周辺環境への影響への懸念、生活道路の通行支障への懸念など。 |
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