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更新日:2016年2月15日

平成22年度 市政世論調査結果

調査の概要

調査対象者 層化2段無作為抽出法で選んだ札幌市全域の20歳以上の男女1,500人
調査方法 個別訪問質問紙留置法
調査期間 平成22年(2010年)8月30日(月曜日)~9月21日(火曜日)
回収数(率) 1,331件(88.7%)

 

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生涯学習・若者支援(平成22年度テーマ)

 平成18年度に策定された「第2次札幌市生涯学習推進構想」の中間時点での評価等の参考資料とするため、また、今年度が「札幌市若者支援構想」(平成21年4月策定)の計画実施初年度にあたり、今後の具体的な事業展開や公的支援のあり方について調査することが必要と判断されたため、このテーマで調査を実施しました。

生涯学習

生涯学習のイメージ(3つまで回答)※上位5項目

  • 幼年期から高齢期まで、生涯を通じて学ぶこと(47.5%)
  • 趣味・教養を高めること(45.7%)
  • 生活を楽しみ、心を豊かにする活動をすること(41.7%)
  • 高齢期の生きがいをつくること(34.0%)
  • 余暇や自由時間を有効に過ごすこと(21.3%)

生涯学習への取り組み(複数回答)※上位5項目

  • 健康・スポーツに関すること(健康法、医学、栄養、ジョギング、水泳など)(28.8%)
  • 職業上必要な知識・技能の習得や、資格を取得すること(15.9%)
  • 芸術・工芸・芸能・音楽に関すること(12.2%)
  • 家庭生活に関する実用的なこと(料理、洋裁、編み物など)(11.3%)
  • 社会貢献活動(町内会などの地域活動、ボランティア、NPO、市民活動など)(10.2%)

生涯学習の方法(複数回答)※上位5項目

  • 新聞・雑誌・専門書などの出版物(53.0%)
  • グループ・サークル・クラブなど(36.2%)
  • テレビ・ラジオなどの教育番組(26.7%)
  • 企業・会社内の教育・訓練(13.3%)
  • 市や区などの公共機関の講座(11.0%)

学習や活動に関する情報の入手先(複数回答)※上位5項目

  • 新聞・雑誌・情報誌の記事や広告(42.9%)
  • 知人や近所の人からの口コミ(33.1%)
  • インターネット(26.3%)
  • 『広報さっぽろ』など、公共機関の広報誌(22.3%)
  • テレビ・ラジオ(20.2%)

学習や活動の目的(2つまで回答)※上位5項目

  • 趣味や楽しみのため(47.4%)
  • 生きがいや自己実現のため(35.2%)
  • 知識や教養を高めるため(32.1%)
  • 仕事や就職のため(22.3%)
  • 友達や仲間づくりのため(16.7%)

身につけた知識・技能や経験の活用(複数回答)※上位5項目

  • 自分の人生がより豊かになっている(42.6%)
  • 自分の健康の維持・増進に役立っている(40.5%)
  • 家庭・日常の生活で生かしている(38.3%)
  • 仕事や就職の上で生かしている(30.5%)
  • その知識・技能や経験を土台にして、さらに広く、深い知識・技能を身につけるよう努めている(20.4%)

学習や活動の環境に対する満足度

  • 満足している(69.5%)
  • 満足していない(25.9%)

学習や活動の環境に満足していない理由(2つまで回答)※上位5項目

  • 学習や活動時間の不足(36.8%)
  • 費用がかかりすぎる(25.9%)
  • 身近に学習や活動できる場が少ない(25.4%)
  • 講座の時間帯が合わない(11.9%)
  • 設備が不十分(保育体制が整っていないなど)(11.4%)
  • 学習や活動に関する情報の不足(11.4%)

学んだり活動したりしていない理由※上位5項目

  • 時間的に余裕がない(48.9%)
  • 費用がかかる(19.6%)
  • 興味がない(14.1%)
  • 身近に学習や活動できる場が少ない(2.9%)
  • 一緒に学習や活動できる仲間がいない(2.7%)

今後、学習や活動したいこと(複数回答)※上位5項目

  • 健康・スポーツに関すること(健康法、医学、栄養、ジョギング、水泳など)(48.3%)
  • 芸術・工芸・芸能・音楽に関すること(25.2%)
  • 職業上必要な知識・技能の習得や、資格を取得すること(23.7%)
  • 家庭生活に関する実用的なこと(料理、洋裁、編み物など)(23.4%)
  • 外国語・歴史・文学などの教養を高めること(19.5%)

成果をどのような形で生かしたいか(複数回答)※上位5項目

  • 自分の人生をより豊かにしたい(59.3%)
  • 自分の健康維持、増進に役立てたい(47.2%)
  • 日常生活に生かしたい(46.1%)
  • 仕事や就職に生かしたい(31.1%)
  • さらに深い知識や技術を身に付けたい(22.7%)

環境を整えるため必要なこと(複数回答)※上位5項目

  • 身近な場所での講座や活動機会の充実(47.7%)
  • 受講しやすい時間帯の講座の充実(33.7%)
  • 生涯学習に関する情報提供の充実(31.6%)
  • 学んだ成果が地域の活動に生かされる環境づくり(20.0%)
  • インターネットによる学習環境の整備(14.7%)

札幌市が行政として行うべきこと※上位5項目

  • 趣味・教養から資格取得まで、幅広い学習機会の提供(21.6%)
  • 生涯学習の場(施設など)の整備(20.6%)
  • 生涯にわたって学習する意欲を育てる学校教育の充実(17.1%)
  • 地域活動、ボランティア活動および市民活動を支援する仕組みづくり(11.9%)
  • 生涯学習についての情報提供・学習相談の充実(11.6%)

どのような人材を育成していくべきか(2つまで回答)※上位5項目

  • 地域活動、ボランティア活動および市民活動を継続的に支える人材(32.2%)
  • 学習成果を生かしたい人とそれを求める人や場所とを結びつける人材(24.8%)
  • 少子高齢社会の中で健康づくりや生きがいづくりを促進するリーダー(22.3%)
  • 一人一人の学習ニーズに対応してアドバイスしたり、学習者同士の交流を促したりする学習支援者(19.1%)
  • 新産業の育成や経済の活性化を先導する高度な職業能力を持つ人材(16.2%)

活発になるため必要な施策(2つまで回答)※上位5項目

  • 地域で気軽に学びながら、多様な世代が集い交流を行う、地域のたまり場づくりの促進(30.4%)
  • 地域の学習関連情報を収集し、わかりやすく提供する仕組みづくり(23.4%)
  • 地域住民が集まって学習活動を行えるような身近な場(施設など)の整備(21.4%)
  • 地域や日常生活に関する身近なテーマについて学べる講座・講演の実施(21.0%)
  • 地域の中で学習支援を行う人材を育成し、必要とされるところにその人材を紹介する仕組みづくり(18.2%)

 

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若者支援

「引きこもり」についての考え(複数回答)

  • 家族を含め誰ともほとんど交流せず、仕事や学校に行かず引きこもっている(61.8%)
  • 親に養ってもらえるため、仕事や学校に行かず、引きこもっている(34.7%)
  • 心身の障がいや病気などが原因で、引きこもっている(33.3%)
  • 家族以外の人とはほとんど交流せず、仕事や学校に行かず引きこもっている(32.2%)
  • 心身ともに健康だが、家から出るのが面倒なため、引きこもっている(15.8%)
  • 家族以外の人とはほとんど交流しないが、買い物くらいであればときどき外出する(15.4%)

周りに「引きこもり」がいるか(複数回答)

  • 若者ではないが、そのような状態の人が周りにいる(5.9%)
  • 親戚や近隣住民以外の友人知人にいる(5.5%)
  • 近隣住民にいる(4.7%)
  • 親戚(家族以外)にいる(4.3%)
  • 家族にいる(1.8%)
  • いない(知らない)(77.9%)

引きこもりへの公的支援(2つまで回答)※上位5項目

  • 若者やその家族向けの相談窓口を開設するべきである(50.1%)
  • 家庭以外に若者が安心して通えるような居場所を設けるべきである(26.7%)
  • 対人関係の練習など、初歩的な社会性から学べる機会を公的支援として提供するべきである(25.4%)
  • 公的支援は特に必要がない(16.5%)
  • 医療的支援を公的支援として促進するべきである(14.4%)

「NEET」についての考え(複数回答)

  • 仕事を選り好みして現実逃避するなど、どこかで親や社会に甘えているから、NEET(ニート)になる(67.0%)
  • 心身ともに健康だが、働く意欲がない(足りない)から、NEET(ニート)になる(52.2%)
  • 経済情勢の悪化により、雇用がない(少ない)から、NEET(ニート)になる(44.6%)
  • 自分に自信が持てないため、求職活動に踏み出せないから、NEET(ニート)になる(26.7%)
  • 心身の障がいや病気などが原因で、働くことができないから、NEET(ニート)になる(15.5%)
  • 就職に必要な学歴や職業体験、資格などがない(足りない)から、NEET(ニート)になる(13.6%)

周りに「NEET」がいるか(複数回答)

  • 親戚や近隣住民以外の友人知人にいる(10.1%)
  • 近隣住民にいる(6.3%)
  • 親戚(家族以外)にいる(4.3%)
  • 家族にいる(2.1%)
  • いない(知らない)(76.2%)

「NEET」への公的支援(2つまで回答)※上位5項目

  • 若者やその家族向けの相談窓口を開設するべきである(38.5%)
  • 公的支援は特に必要がない(24.9%)
  • 企業に補助金を出して、採用や職業訓練の受け入れを促進するべきである(23.3%)
  • 対人関係の練習など、初歩的な社会性から学べる機会を公的支援として提供するべきである(18.6%)
  • 学力(学歴)や資格などが取得できるような公的支援を行うべきである(16.9%)

若者同士の交流・仲間づくりに向けた公的支援の必要性

  • 必要(44.6%)
  • 必要ない(21.6%)
  • わからない(30.4%)

若者同士の交流・仲間づくりに向けた公的支援が必要だと思う理由

  • 若者がグループなどに参加することによって、集団のルールを学び、他の人とのかかわり方などの人間関係を形成する力を身に付けることができるから(44.0%)
  • さまざまな悩みや困難を抱えた若者が、孤立することを防ぐ必要があるから(25.8%)
  • 若者がさまざまな価値観に触れ、成長するきっかけを提供する必要があるから(19.9%)
  • 若者同士が交流することで、若者に活力を与え、札幌の活性化が期待できるから(9.6%)

若者同士の交流・仲間づくりに向けた公的支援が必要ないと思う理由

  • 若者同士の交流・仲間づくりは本人の意思や希望に基づいて行われるものであり、公共が介入するべきではないから(60.8%)
  • 子どもや高齢者など、他に公的支援が優先されるべき世代があり、若者世代に限定した交流・仲間づくりを支援する必要はないから(18.4%)
  • 公的支援がなくても、若者の生活の中で人間関係を形成することができるから(14.9%)

若者の社会参画に向けた公的支援の必要性

  • 必要(47.6%)
  • 必要ない(18.0%)
  • わからない(29.9%)

若者の社会参画に向けた公的支援が必要だと思う理由

  • 若者が自立するためには、就職、親からの独立などのほかに、地域、社会に参加することが重要であるから(48.4%)
  • ボランティア活動などを通じて、若者自身が成長する機会が必要だから(34.1%)
  • 若者がボランティア活動などに参加することで、札幌の活性化が期待できるから(9.1%)
  • 若者が町内会活動やPTA活動などに関心を持つためのきっかけづくりになるから(7.4%)

若者の社会参画に向けた公的支援が必要ないと思う理由

  • まちづくり活動やボランティア活動などは、本人の興味や自主性に基づいて行なわれるものであり、公共が介入するべきではないから(82.4%)
  • 若者の社会参画よりも、他の世代の人たちの社会参画を優先してやるべきだから(5.9%)
  • 公的支援を行わなくても、まちづくりに関心を持っている若者が活動できる場は足りているから(3.8%)

 

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毎年調査している項目

郷土意識について

札幌の街が好きか

※「好き」、「どちらかといえば好き」は、31年連続して90%以上

好き・どちらかといえば好き 93.9% 昨年度97.6%
嫌い・どちらかといえば嫌い 1.8% 昨年度2.3%

札幌が好きな理由(複数回答)

緑が多く自然が豊かだから 35.8% 昨年度31.6%
四季の変化がはっきりしていて、季節感があるから 31.4% 昨年度30.3%
地下鉄やJRなど公共交通機関が整備されているから 27.0% 昨年度28.6%

現在住んでいる地域にこれからも住み続けたいか

現在住んでいる地域にこれからも住み続けたい 69.9% 昨年度71.9%
札幌市内に住み続けたいが、現在住んでいる地域には住み続けたいとは思わない 15.3% 昨年度16.1%
札幌市内に住み続けたいとは思わない 3.0% 昨年度3.2%

 

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市民自治・行財政改革

市民自治

まちづくりへの参加意向
できるだけ幅広く参加したい 7.4% 昨年度7.1%
自分に関心のある分野について参加したい 21.2% 昨年度18.4%
自分の住んでいる地域について参加したい 15.9% 昨年度19.1%
自分自身の生活に影響があると思われる場合は参加したい 24.6% 昨年度27.0%
参加したい合計 69.1% 昨年度71.6%
特に参加したいとは思わない 28.4% 昨年度28.1%

まちづくりへの関与(複数回答)
新聞や広報さっぽろなどで、まちづくりに関する情報に目を通している 58.4% 昨年度56.3%
町内会やまちづくりセンターなどで実施する、地域の活動に参加する 13.7% 昨年度14.9%
ホームページなどインターネットからまちづくりに関する情報に目を通している 5.5% 新規設問
市役所や区役所、民間団体などが実施する講演会や行事に参加する 3.6% 昨年度3.8%
ボランティアやNPOなどの市民活動に参加する 3.1% 昨年度3.1%
市役所や区役所などに意見をいう 1.2% 昨年度2.2%
参加したり情報に目を通すことはなく、特に何もしていない 31.4% 昨年度35.5%

行財政改革

行財政改革に対する評価
評価する・どちらかといえば、評価する 52.8% 昨年度54.7%
評価しない・どちらかといえば、評価しない 38.1% 昨年度42.3%

行財政改革に関する要望(3つまで回答)
職員数、管理職ポスト数の見直し 47.6% 昨年度51.2%
民間委託や民営化などの民間活力の導入 33.7% 昨年度30.6%
道路・公園・施設建設などの公共事業の見直し 26.4% 昨年度29.1%
出資団体改革 25.8% 昨年度27.4%
職員の対応や接遇の向上 24.6% 昨年度26.9%
公共施設の利便性の向上 23.2% 昨年度24.9%

職員の仕事への取り組み方で重要と思うこと(3つまで回答)
税金を使っているというコスト意識を高める 63.3% 昨年度51.2%
前例にとらわれず柔軟に対応する 46.4% 昨年度47.9%
市民の生活感覚を意識する 34.2% 昨年度38.1%
責任感と意欲を持って仕事を進める 32.1% 昨年度33.8%
市民対応や接客態度を親切・丁寧なものとする 28.3% 昨年度30.3%
公平さ・公正さを大事にする 20.8% 昨年度24.8%

市職員の仕事への取り組み方の評価
よくやっている・どちらかといえばよくやっている・特に不満はない 52.5% 昨年度53.5%
不満である・どちらかといえば、不満である 25.7% 昨年度25.4%
どちらとも言えない 19.2% 昨年度21.0%

 

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市政に対する評価と要望

よくやっていると思うもの(3つまで回答)

順位 今年度 昨年度
1位 ごみや資源回収のこと(56.0%) ごみや資源回収のこと(55.4%)
2位 除雪に関すること(21.3%) 除雪に関すること(22.6%)
3位 公共交通の便利さを進める事業(16.6%) 公園や緑地など「みどり」の事業(18.7%)
4位 公園や緑地など「みどり」の事業(14.6%) 公共交通の便利さを進める事業(17.3%)
5位 住宅・まちづくりに関すること(9.5%) 道路の整備に関すること(10.7%)

力を入れてほしいと思うもの(3つまで回答)

順位 今年度 昨年度
1位 除雪に関すること(31.3%) 高齢者福祉に関すること(33.8%)
2位 高齢者福祉に関すること(21.9%)
犯罪のない安全で安心なまちづくり(21.9%)
犯罪のない安全で安心なまちづくり(29.0%)
3位 - 除雪に関すること(28.2%)
4位 公共交通の便利さを進める事業(15.3%) 公共交通の便利さを進める事業(18.3%)
5位 子どもの教育に関する事業(13.3%) ごみや資源回収のこと(18.0%)

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市総務局広報部市民の声を聞く課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎1階

電話番号:011-211-2042

ファクス番号:011-218-5165