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更新日:2015年4月28日

北星学園大学経済学部からの提言に対する検討結果

提言の概要

(1) 情報発信に学生が参加してはどうか

 地域の情報が大学生にあまり届いていないことから、学生に対する情報発信力を強化することが必要である。例えば、大学生が地域情報などを調査・取材しフリーペーパーを作るなど、学生の視点を活用することにより、効果的な情報提供となることが期待される。

(2)学生と地域がつながる仕組みを作ってはどうか

 学生が町内会活動等のまちづくりに参加するにはきっかけ作りが必要であることから、地域と学生を仲介する組織、もしくはシステムを作ってはどうか。また、学生の活動を広く知ってもらうことも必要で、それら学生の活動を町内会などに伝え、学生と地域がつながる仕組みがあることで、活動が活発になり学生が参加しやすい雰囲気が醸成されることが期待される。

まとめ

 大学生の町内会への参加意識の醸成には、「大学生への効果的な情報提供」や「楽しく参加できるきっかけづくり」が重要であり、大学生を巻き込んでそれらを行うことが効果的である。

提言に対する検討結果

(1)に対する見解

 学生団体の活動を紹介する冊子を平成26年度試験的に作成した。その際には、冊子制作に係る意見交換会を行い、地域活動をしている学生に参加していただいた。今後はこの取組みの拡大などを検討し、学生参加による冊子作成や、情報発信について、後述の2と共に併せて効果的な情報発信を検討してまいりたい。

(2)に対する見解

 札幌市では、平成22年度から、学生サークルを地域のイベントに派遣する「学まちプロジェクト」という取組を実施している。これはまさに、ご提案いただいた地域と学生を仲介する仕組みであるが、学生サークルに限られていることから、幅広い学生団体を派遣することには至っておらず、また、学生団体についても活動状況が様々であるため詳細な把握には至っていない状況である。こうしたことから、今後、札幌市では、学生団体の活動状況を調査するとともに、地域と学生が効果的にマッチングできるような取組等について検討してまいりたい。

【検討した担当部:市民まちづくり局市民自治推進室】

 

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