ホーム > 市政情報 > 広報・広聴・シティプロモート > 広聴 > 広聴事業の紹介 > 市民意識調査 > 広聴リポーター > 平成25年度広聴リポーター > 北海学園大学経済学部地域経済学科からの提言に対する検討結果

ここから本文です。

更新日:2014年6月12日

北海学園大学経済学部地域経済学科からの
提言に対する検討結果

男性にとっての男女共同参画に関する政策提言について

  • 【企業への提言】
    1. 長時間労働をなくす取り組み
    2. 家事・育児についての研修・ミーティング活動の実施拡大
  • 【札幌市への提言】
    1. 企業へのワーク・ライフ・バランスの啓蒙
    2. ワーク・ライフ・バランス活動を実施している企業への優遇制度
    3. 長時間労働を減らすための働きかけ
    4. 男女の家事・育児を評価する「見える化」に関するセミナーや勉強会の開催
  • 提言書(PDF:841KB)

時間労働をなくす取り組み

 ワークシェアリングや、フレックスタイム制を導入して、長時間労働をなくす。

家事・育児についての研修・ミーティング活動の実施拡大

 家事・育児は男女が協力し合うことを理解する研修や、共働きの男女と育児経験者を交流させ、子育てや仕事のやりがいを学ぶことができる研修の実施。

企業へのワーク・ライフ・バランスの啓蒙

 ワーク・ライフ・バランスなどの研修を活用して企業への啓蒙を行う。

ワーク・ライフ・バランス活動を実施している企業への優遇制度

 入札制度を優先させるなどのインセンティブを与える。

長時間労働を減らすための働きかけ

 企業の労働時間の管理・監督を行うなど、長時間労働を減らす働きかけを行う。

男女の家事・育児を評価する「見える化」に関するセミナーや勉強会の開催

 それぞれの家庭の事情に合わせた分担方法について研修の機会を設ける。

提言に対する検討結果

 札幌市では、男女共同参画社会の実現を目指し、札幌市の男女共同参画に関する施策を推進するため、平成25年4月に第3次男女共同参画さっぽろプランを策定しました。この中では「男性にとっての男女共同参画」を、新たな視点として取り入れ、男性の意識改革をさらに進めるという視点をもって施策を実施していくこととしています。

 現在行っている取組としては、札幌市男女共同参画センターにおいて、家事・育児に関するセミナーなどを実施しているほか、企業の労務担当者同士のネットワークを作ったり、企業の労務担当者向けにワーク・ライフ・バランスについての講座等を開催したりしています。

 また、ワーク・ライフ・バランス推進に積極的に取り組んでいる企業を、札幌市が認証する制度では、入札における優遇や、札幌市が派遣する推進アドバイザーによる、取組推進体制や就業規則の制定・見直しなどの助言を行っています。

 ご提案いただいた取組は、これらの本市の取組と関連するものですので、提案内容も参考にしながら、関係部局と連携を図り、今後もより効果的な取組や広報手段の検討を進めてまいります。

【検討した担当部:市民まちづくり局男女共同参画室】

 

ページの先頭へ戻る

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市総務局広報部市民の声を聞く課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎1階

電話番号:011-211-2042

ファクス番号:011-218-5165