平成20年度 第1回市民アンケート調査結果
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の20歳以上の男女10,000人 |
調査方法 |
A4判9ページの調査票を郵送し、返信用封筒で回収 |
調査期間 |
平成20年(2008年)7月28日(月曜日)~8月22日(金曜日) |
回収数(率) |
4,470通(44.7%) |
調査内容
- 地下鉄・市電の車内で携帯電話の電源を切るようお願いしていることの認知度
- 地下鉄・市電の車内で携帯電話の電源
- 地下鉄・市電の車内で携帯電話の電源を切っていない理由
- 地下鉄・市電の車内における携帯電話の適切な取り扱い
- 区民センター、コミュニティセンター及び地区センターなどの「コミュニティ施設」の利用状況
- どのようなことでコミュニティ施設を利用したか
- コミュニティ施設の使用料について
- コミュニティ施設を利用したことがない理由
- コミュニティ施設で今後利用できるようにした方がよいと思うもの
- 自身の職業
- 自身の職業の主な雇用形態
- ご家族(同居)の状況
- 死のうと思った経験
- 死のうと思った原因
- 自身が死ぬのを思いとどまった理由
- 身近な人や親族が死ぬのを思いとどまる理由
- 知っている自殺のサイン
- 家族や知人の自殺のサインに気付いた時にすること
- かかりつけ医の存在について
- かかりつけ医の診療科目
- こころの不調を感じたときにかかりつけ医に相談できるか
- 住宅用火災警報器設置義務化の認知度
- 住宅用火災警報器の設置
- 住宅用火災警報器が作動した経験
- 住宅用火災警報器設置に伴う安心感
- 住宅用火災警報器を設置しない理由
- ネーミングライツの導入拡大について
- ネーミングライツを導入するかどうかの検討の際、重視すべきこと
- ネーミングライツ導入拡大に反対の理由
- ネーミングライツに関して思うこと
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