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市制施行100周年を記念し、札幌市の魅力を未来につなぐシンボルとなる、キャッチフレーズとロゴマークを令和3年(2021年)9月1日(水曜日)~9月20日(月曜日)に募集しました。
最優秀賞作品は、キャッチフレーズは石川県金沢市在住の眞木 雄一(まき ゆういち)様、ロゴマークは東京都世田谷区在住の山下 良治(やました りょうじ)様の作品となりました。
「札幌が、もっとはじまる。」というキャッチフレーズは、歴史と新しさ、自然と文化が調和する札幌が、人々の愛着と誇り、そして希望に根ざした平和的な力によって、北海道全体とともに素晴らしい未来へ向かってゆく姿と勢いを表現しています。
札幌市時計台をモチーフにしたロゴマークは、まちに時を告げる時計台が、市制100周年という節目の訪れを告げる様子を表しています。また、青空と赤い屋根が調和するデザインで、住みたいまち札幌をさりげなくアピールしています。
営利目的でない使用の場合は、申請手続きが不要ですので、「3.データのダウンロードについて」からデータをダウンロードしご使用ください。
営利目的での使用の場合は、(3)を参考に申請手続きのうえ、データをご使用ください。
次のア~カのいずれかに該当する使用の場合は、申請手続きが不要ですので、「3.データのダウンロードについて」からデータをダウンロードしご使用ください。
それ以外の使用の場合は、(3)を参考に申請手続きのうえ、データをご使用ください。
ア 市、札幌市制100周年記念事業に係るパートナー協定の締結企業・団体、又はその構成企業・団体が使用するとき
イ 市の委託事業や共催・後援事業など、市と関係する公共的な事業において使用するとき
ウ 市の出資団体又は市有施設の指定管理者が使用するとき
エ 国又は地方公共団体が業務で使用するとき
オ 報道機関が報道のために使用するとき
カ その他市が適当と認めるとき
札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマーク使用(変更)申請書(ワード:22KB)を、下記までご提出ください。
<郵送又は持参による提出先>
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目札幌市役所10階 札幌市総務局行政部総務課 キャッチフレーズ&ロゴマーク申請受付担当宛て
<電子メールによる提出先>
somu.somu☆city.sapporo.jp
※ 迷惑メール防止のため、@を☆に変えています。☆を@に修正のうえ、ご提出ください。
詳細な使用方法や注意事項などについては、下記をご確認ください。
ア 札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマーク使用ガイドライン(PDF:274KB)
イ 札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマークデザインマニュアル(PDF:343KB)
下記からデータをダウンロードください。なお、使用に当たっては、必ず「2.使用方法について」をご確認ください。
札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマーク(たてPDF形式)(PDF:612KB)
札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマーク(よこPDF形式)(PDF:833KB)
札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマーク(たてJPG形式)(JPG:2,586KB)
札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマーク(よこJPG形式)(JPG:2,517KB)
札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマーク(AI形式)(ZIP:4,389KB)※ 札幌市制100周年記念キャッチフレーズ&ロゴマークデザインマニュアルのAI形式データとなります。
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