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更新日:2020年5月1日

4月の特集

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このページでは、その季節に合わせた火災予防等の広報テーマを「今月の特集」としてお知らせします。

4月の特集は、「雪解けとともに・・・屋外の火災に注意」と「自動消火装置をご存じですか?」です。

雪解けとともに・・・屋外の火災に注意

これから暖かくなるにつれて雪解けが進み、木々や草花が芽吹きはじめると、野火火災が発生しやすい季節になります。
特に、春は空気が乾燥し、風の強い日が多くなるため、火災になると被害が大きくなる可能性があります。
また、積雪期は発生の少ない放火ですが、雪解けとともに増加する傾向にありますので注意が必要です。

 野火火災防止の防止ポイント

令和元年の野火火災件数は20件で、雪がとけた3月から5月の間に10件発生しています。
その多くは、たばこや火遊び、野焼きによる飛び火が原因となっています。

  • 喫煙は決められた場所で!
  • 吸殻のポイ捨てはしない!
  • 子どもに火遊びをさせない!
  • ごみ焼きをしない!

     

     

ちらし「ごみの焼却は禁止!」(PDF:329KB)

 

 

野火看板

 

消防局では、空地や河川敷などに、看板を掲示して野火火災防止を呼び掛けています。

放火火災の防止ポイント

 

令和元年の放火火災件数は51件で、3月に6件、4月と5月に各4件、6月に5件発生しています。
春の到来とともに放火火災の発生が懸念されますので、地域全体で「放火を防ぐための環境づくり」にご協力をお願いいたします。

  • 家の周りは整理整頓!
  • ごみは決められた日の朝に出す!
  • 郵便受けに郵便物をためない!

玄関の放火

共同住宅の玄関に放火された事例

 

 

自動消火装置をご存じですか?

自動消火装置とは、こんろやストーブの上に設置し、万が一火災になっても、その熱を感知して自動で消火薬剤を放射し、初期消火を行う簡易な装置です。
住宅用火災警報器は、音で火災の発生を知らせるものであるのに対し、自動消火装置は、発生した火災が拡大しないようにするためのものです。

 自動消火装置の種類

レンジフード内取付式

 

レンジフード内取付式

 

 こんろ上のレンジフード内に取り付けます。

 

壁面取付式

 

壁面取付式

 

 本体壁に固定し、感知ノズルをこんろやストーブ等の上方に取り付けます。

 

天井取付式

天井取付式

ストーブ等の真上の天井に取り付けます。天井に埋め込むことができるタイプもあります。

高齢者世帯には設置費の助成制度があります!

助成概要は以下のとおりです。

  • 65歳以上の高齢者のみで構成されている世帯に助成します
  • 自動消火装置の購入・設置工事に要した費用の9割を助成します
    (※1台あたり最大28,700円)
  • 1世帯につき2台まで助成可能です(こんろの上とストーブの上、など)

令和2年度分は4月1日より受付を開始いたします。
購入・設置は、札幌市に登録している専門業者に依頼していただくこととなりますので、設置を希望される場合は、自動消火装置のページをご覧いただくか、札幌市消防局予防部予防課、各区にある消防署予防課にお問合せください。

 

 

 

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市消防局予防部予防課

〒064-8586 札幌市中央区南4条西10丁目1003

電話番号:011-215-2040 

ファクス番号:011-281-8119