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更新日:2022年9月9日

市民活動促進に関する15年度の取組

<市民活動促進指針の考え方と基本方針>

促進体制の充実
(行政が変わる)

先駆的な視点、将来的意義や価値を十分認識する。
多様性、多元性を考慮する。

組織横断的な検討体制の充実

市民活動促進調整委員会による組織横断的な検討に基づき取組が行われている。
また元気プランにおいて、市民活動の促進が視点として盛り込まれており、それに基づく取組も行われている。

区の機能強化

職員の意識向上

市民活動への支援
(市民が力をつける)

自主性、自発性を尊重する。自立を促す。
円滑な活動の環境をつくる。

意識の醸成

情報の共有化

個人・組織への支援

環境の整備

市民活動との連携・協働
(相互の信頼を高める)

行政と対等なパートナーである。
それぞれの役割を認め合い目的を達成する。
責任とリスクを分かち合い、成果・評価を共有する。

市民・企業とのパートナーシップの形成

 

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局市民自治推進室市民活動促進担当課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階

電話番号:011-211-2964

ファクス番号:011-218-5156