ここから本文です。

更新日:2016年2月22日

滑走路延長について

道内地方空港のジェット化対応整備が進んだことを受け、平成7年度、北海道知事と札幌市長は行政懇談会において、丘珠空港のジェット化対応に向けた整備を国に対し求めるとの方針を固め、翌8年度、国に対し次期空港整備5カ年計画への盛り込みを要望しました。

しかし、新千歳空港との役割分担などを理由に、同計画に丘珠空港のジェット化対応整備は盛り込まれませんでした。また、生活環境の悪化を懸念する地元の反対の声もあったため、ジェット化対応の整備を実現することが出来ませんでした。

 

その後、プロペラ機による存続を図り、退役間近かとなっていたYS11の後継プロペラ機が安全運航できるように、国に対し空港整備を要望し、滑走路の延長(1400mから1500mへ)と拡幅(幅30mから45mへ)工事が実施(2000年~2003年)されました。当時に、当時丘珠空港で運航していたエアーニッポン(ANA系列の航空会社)に対し、YS11退役後も後継プロペラ機の導入による路線存続を要請し、エアーニッポンでは現行機ボンバルディア社のQ300を後継機種に選定されました。

ジェット化対応の整備を実現できなかった理由

  1. 国の判断
    ア.丘珠空港の役割は道内航空網の拠点空港
    イ.ジェット化対応の新千歳空港との役割分担
  2. 地元の方々の反対(生活環境の悪化を懸念)

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市まちづくり政策局空港活用推進室空港担当課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎5階

電話番号:011-211-2378

ファクス番号:011-218-5112