ホーム > くらし・手続き > まちづくり・地域の活動 > 市民自治の推進 > 自治基本条例 > 「市民参加、こうありたい!」委員会

ここから本文です。

更新日:2013年4月10日

「市民参加、こうありたい!」委員会

市民自治を考える市民会議「市民参加、こうありたい!」委員会

 この委員会は、16名の委員が「市民自治の実現を目指すならば、市民参加はこうあってほしい」という観点から議論を進め、成果を提言として発信することを目標とし、平成15年(2003年)12月にスタートしました。
 そして、平成16年(2004年)5月27日に、これまでの議論の成果を提言書として市長に手交し、その役目を終えました。

●お知らせ

手交式の様子:委員の手作りの趣向の凝った手交式です。
提言書:これまでの議論の成果です。委員の思いが詰まっています。
委員・運営スタッフの感想:会議を終えての委員・運営スタッフの感想です。

 ●委員会とは?

委員会は、16名の委員が「市民自治の実現を目指すならば、市民参加はこうあってほしい」という観点から議論を進め、成果を提言として発信することを目標としています。委員会の設置目的など基本的な前提は以下の通りです。

○委員会の設置目的は:
 市政運営やまちづくりに、より豊かに市民の声と知恵を生かすため、「市民参加」の望ましいあり方や必要な仕組みについて論議し、市民が主役のまちづくりを目指します。

○主題の領域は:
 「市民自治」を目指していくための議論の入り口として、「市民参加」=「市政運営への市民の参加」という具体的な現状や課題に着眼します。
具体的には、現行の市政運営において実践されている広報広聴事業などの市民参加手法を、市民の目で多角的に検討します。その作業を通じて、まちづくりにおける「市民の役割」や、市民と行政との関係性など、「市民自治」実現のための基本的な理念やルールを探っていくことを基本姿勢とします。

○主題への取り組み方は:
 平成15年(2003年)度内に、委員会を5回程度開催し、その成果を一旦、とりまとめることを目標とします。
1.会議における議論の進め方、2.成果(提言)のとりまとめ方、3.成果(提言)の表現・発信方法についても、委員会の検討と合意形成によって選択します。

○コーディネーターの役割は:
 委員会の企画・運営の基本的枠組みや主題の設定について、市は委託したコーディネーターと連携しながら進めてきました。会議の進行についても、このコーディネーターが担当しますが、あくまで客観的・中立的な立場でかかわります。
 会議の中で、単なる進行ではなく議長的な意思決定や価値判断が求められる場面があった場合は、コーディネーターは委員の代表者にその場を委ねることになります。

○主題は:
委員会で取り組む主題は以下の4つです。委員会は、これらの主題について議論した成果を提言としてとりまとめます。

【主題1】 市民参加手法の現状認識と確認
【主題2】 市民参加手法に対する問題点の指摘 
【主題3】 市民参加手法の改善案や新手法の提案
【主題4】 市民参加手法の基本ルールの提起

○成果は:
1. 市のホームページ、ニュースレターなどで市民に発信
会議の成果・提言は、議論経過を含め、市のホームページやニュースレターを通じて市民に発信されます。さらに積極的な市民への発信方法については会議で検討します。

2. 「市民自治推進のプラン」に向けて
会議の成果・提言は、施政方針「さっぽろ元気ビジョン」の実現のために策定される「市民自治推進のプラン」に生かされます。

3. 「自治基本条例」の検討に向けて
札幌市は、市民自治を基本にまちづくりを進めるため、その目標やしくみを体系化した「自治基本条例」の制定を目指しています。会議の成果・提言は、条例づくりの一環として生かされます。 

このページについてのお問い合わせ

札幌市市民文化局市民自治推進室市民自治推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階

電話番号:011-211-2253

ファクス番号:011-218-5156