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更新日:2013年4月10日

講演とワークショップ - 司会者より

(伊藤 規久子 札幌ボランティア活動研究会事務局長)

 最近になって少しずつ協働という言葉を耳にするようになってきたが、具体的な形はまだ見えてこない。しかし、これからのまちづくりを考えた場合、協働という言葉はとても大切なキーワードになる。

 札幌市では市民のみなさんと時間をかけて、札幌市にふさわしい協働型社会とはどのようなものかを考えていくという取組をはじめた。

 今回は7月14日に続いて、講演とワークショップを開催することにした。協働について考え、議論し、理解を一緒に深めていきたいと思う。

 また、行政に場を提供してもらい、市民活動団体のPRコーナーを設けた。今回は更に市民活動団体による活動紹介の時間も提供してもらうことにした。

市民活動団体より活動紹介

事前に活動紹介をしたいと申し出た以下の7団体が、それぞれ1分間という持ち時間の中で、各団体の活動内容やPRを行った。  

(1)レッドリボンさっぽろ

HIV感染者、エイズ患者、その家族と共に生きる社会を目指す。1.HIV感染者、エイズ患者、又はその家族、エイズについて不安を待つ人を物理的・精神的にサポートする。2.エイズに対する差別をあらゆる他の社会的差別、女性差別、同性愛差別、外国人差別、性労働者差別、血友病者差別、などと関連して存在すると考え、差別的な社会を模索する。3.エイズとの共生のシンボルであるレッドリボンの普及に努めている。

(2)さっぽろ自由学校「遊」

 市民に開かれた「学びの場」において人権・平和・環境・開発・ジェンダー・多文化共生など、未来に向けての課題を相互に学び合い、市民である私たち自身のエンパワーメントをはかること。

(3)ワーカーズコレクティブ

安全な食を地域に提供することを目的とし、弁当の販売を行う。また、福祉の視点に立って食事づくりに困難な人への配食サービスを行う。

(4)市民太陽光発電実行委員会

次世代の環境が平和で安全である為に何ができるかを考え行動する会です。自然エネルギーをライフスタイルの中で身近に取り入れる事で、地球温暖化防止、環境教育への普級啓発とします。

(5)地域支援クラブ

 市民自らが豊かで活気あるやさしい街づくり運動を進めようとする際に生ずる、地域の声にならない声を汲み上げ、小さな熱意を結集して行政とのパートナーシップのもと、子孫に誇れる「郷土サッポロ」を共に創り上げること。

(6)さっぽろライフ

地球温暖化など環境問題を意識した消費者の自律的、主体的な行動が市民のライフスタイルとなり、札幌ならではの生活文化の創造につなげていくこと

(7)札幌ボランティア活動研究会

ボランティア活動について調査研究を行い、よりよいボランティア活動の推進に貢献すること。そのために 1、国内外のボランティア活動に関する調査研究 2、ボランティアに関する講演会、セミナーなどの開催。 3、ボランティア活動に関する資料作成などを行う。

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