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更新日:2015年4月23日

地域i(アイ)動画コレクション(テキスト版)

「マチツク」

マチツク~市民の活動がまちをつくる!~

(テロップ=ごみを拾う)
実写映像=河川敷のごみを拾っている若者。
ミニチュア模型の映像=まちからごみがなくなっていく。

(テロップ=ごみステーションをきれいに使う)
実写映像=ごみステーションをきれいに使い、掃除をしている若者。
ミニチュア模型の映像=まちから完全にごみがなくなる。

(テロップ=花壇をお手入れする)
実写映像=歩道にある花壇の花の手入れをしている地域の人たち。
ミニチュア模型の映像=まちにある道沿いの花壇に花が咲く。

(テロップ=違法広告を取り外す)
実写映像=電柱に貼られている違法広告看板を取り外している地域の人たち。
ミニチュア模型の映像=まちが輝き始める。

(テロップ=パフォーマンスでみんなを盛り上げる)
実写映像=パフォーマンスをしながらごみ拾いをしている若者たち。それを見て盛り上がるまわりの人々。
ミニチュア模型の映像=まちににぎわいが生まれる。

(テロップ=音楽でお祭りを盛り上げる)
実写映像=大学生が、ステージで楽器を演奏し歌をうたっている。
ミニチュア模型の映像=まちがどんどん発展していく。

(テロップ=若者がまちづくり活動を発信する)
実写映像=ラジオで地域の情報発信をする学生たち。
ミニチュア模型の映像=まちに情報が伝わり、さらににぎわっていく。

(テロップ=市民の活動が住みやすいまちを作る!)

制作、札幌市立大学大学院デザイン研究科

「コミュニティカフェで街を変えたい」

 (カフェ「自給自足」店内でHokkaidoコミュニティCafeクミアイ代表 南ゆきさんのインタビュー)
コミュニティCafeクミアイっていうのをやっている私が言うのもなんですけど、そもそもカフェってコミュニティだと思うんですよね。
私の母が喫茶店をやっていたことがあって、小さいころにお店に出入りしてまして、近所の人がたくさん集まってきていて、そこはもうコミュニティだったんですよ。でも今はチェーン店とかが当たり前のように多くなって、そういう役割が果たせなくなっているんじゃないかと思って。
だからあえて、コミュニティカフェという名前にしてみました。

(2013年9月15日に行われたサッポロファクトリーでのコミュニティカフェ体験イベントの映像とともに、引き続き南さんのインタビュー)
9月15日にファクトリーで、コミュニティカフェ体験イベントをやったのですが、これはワンデーマーケットのようなものなんですけど、物を売り買いするっていう、ただそういうだけじゃなくて、カフェのオーナー24店舗の24人がいて、その中で交流が生まれるっていうのをやったんですよ。それぞれオーナーの個性が出て面白かったと思っています。
あとは、カフェミュージックの生演奏があったり、トークライブがあったり。
去年初めてやったんですよね。去年はカフェでやったんですけど、結構たくさんの方に来ていただいたので、今年はもっと広いところでやろうということで、初めてファクトリーで、あんな広いところでできてすごく嬉しかったですね。

(店内での講座の映像とともに、引き続き南さんのインタビュー)
いろんな人の役に立てたらいいなって思うんですよ。
私がお店を始めた経験が、これからの人のためにお役に立てるのなら、使ってほしいなっていう思いから、うちで企画して先生を呼んで、カフェをこれから開業したい人たちに向けての塾であったりとか、あとは野菜ソムリエの人と料理研究家の人のコラボ企画で、お料理を食べながらいろんな話を聞くとか、なんかいろんなこと、自分が楽しいことをやっています。
いろんな人が来てくれます。たとえば、ライブをやらせてほしいという歌を歌う人だったり、セミナーを開催したいっていう人だったり、モノづくりをしている人がアクセサリーとか物を売ったり、占いだったり、本当にいろんな人が来てくださって楽しいです。
カフェから街を変えたい。
ちょっと大それたことなんですけど。カフェから街を変えたいと思っていまして。
今、町内会とか商店街とか、高齢化が進んでいて、存続が危ぶまれているんですよね。
でも若い人たちも関心がないわけではなくて、本当は関わりたいと思っている。でも、町内会とかにはなかなか足を踏み入れられない。
そんなとき、私たちのような飲食店とか、私たちのようなものが、架け橋となって、一緒にまちづくりに参加できたらいいんじゃないかな、と。
(カフェ店内で、地域の方々が交流している映像)
そういう意味でも、カフェって皆が集まれる、どんな世代の人も来られる、いい場所なんじゃないかなって思っています。

取材、編集、東海大学取材チーム

「笑顔の広がる町」

(新川の風景映像とともにナレーション)
札幌市の北西に広がる、自然豊かな町、新川。
そんな自分たちの町をよくしようと、学生たちが立ち上がりました。
活動のきっかけとなった、札幌市の教育方針。自立した札幌人。
この方針を掲げる、札幌市教育委員会は。

(札幌市教育員会 児童生徒担当課 野切さんのコメント)
それは、子どもたちが自分の考えを述べたり、自分で物事を決めたりするというのを大切にしているものですから、その中で、自分たちの力でいろいろなことに取り組んでいくということで、やってもらっております。

(ナレーション)
活動の中心となった、新川高校の生徒会は。

(札幌新川高校 生徒会役員 遠藤さんのコメント)
この活動を通して、これからの地域社会、地域活動へ積極的になっていってほしいなという思いから、企画運営しました。

(小中高四校合同会議の様子を背景にナレーション)
こうして新川高校の呼びかけのもと、新川西中学校・新川小学校・新光小学校の合計四校で、
まちづくり活動についての会議が行われました。
行う活動は全部で三つ。
標語づくり・危険マップづくり・落ち葉拾いです。
そうして準備が始まり、一つ目の活動、標語づくりが始まりました。

(応募された標語から生徒たちが選定している映像)
およそ900個もの標語が集まり、生徒たちの手で各校内、地域に貼りだされます。

(児童生徒たちが町を歩き、調べている映像)
さらに二つ目の活動、危険マップづくりが始まります。
小中高生が実際に新川の町を歩きながら、危険なところを探し、マップを作りあげます。
完成したマップは各校に配られ、授業などで活用されます。

(生徒たちが落ち葉拾いをしている映像)
二つの活動を終え、学生たちの意識も高まる中、各校で募集した落ち葉拾いボランティアには約700人もの生徒が集まり、三つの活動の中で、最大の規模となりました。
黄色かった地面もすっかり元に戻り、多くのごみ袋が学生たちの手でつみあげられました。

(参加した生徒へのインタビュー)
(中学生)
協力して落ち葉拾いをやるのが地域のいいところだなって感じました
(高校生)
地域の皆様に支えられているありがたみを感じることができたと思います。

今回の活動を通して、活動が行われた地域の、町内会副会長は。

(町内会副会長 瀧林さんのコメント)
自分の人生を拓くんだという心意気を持って、日々皆さん力を合わせてやっていってもらいたいと思いますよね。

(ナレーション)
すべての活動を終えた新川高校の生徒会は。

(札幌新川高校 生徒会長 楠野さんのコメント)
このような取り組みは地域の活性化と、地域内の交流もできる活動だと思うので、今後も続けていきたいと思いました。

(ナレーション)
今回の活動を通して、自らの手で街づくりをすることに意欲を持ち始めた生徒たち。
今後の街づくり活動において、大きな力となるでしょう。

あなたも街づくりに参加してみませんか?

制作は札幌新川高校放送局でした。

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札幌市市民文化局市民自治推進室市民自治推進課

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