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更新日:2013年4月10日

地域の交流の場ガイドブック - あなたも始めてみませんか

あなたも始めてみませんか(地域の交流の場をつくるためには?)

「いろいろな交流の場があるといい」

場所

 安心して過ごせる場をつくるためには、まず場所を確保することが大切です。個人宅、会館、空きテナントなどさまざまな場所が活用されています。その他、マンションの集会室での実施も考えられます。
 また、一人暮らしの方が自宅を提供して、ボランティアグループが運営をしているところもあります。
 地域の中に、いろいろな形の交流の場があると、利用しやすく、楽しみも多くなります。

参加料

 お茶やお菓子代として参加料(100円~300円程度)をいただくのが一般的なようです。

定期的に

 地域の交流の場の開設当初は、無理なく1カ月に1回の開催とする例が多く見られます。 

「誰でも参加できるように」

誰もが気持ちよく過ごすことができるように次の点に気をつけましょう。

ポイント

誰が来ても笑顔で迎える。

提供する人(スタッフ)とサービスを受ける人(参加者)の区別なく対等な立場で過ごす。

特定のグループをつくらない。

お互いにできることをして支え合う。

決まったプログラムを設けない。

会場のレイアウトの工夫をする。

お菓子

食べやすい大きさのお菓子を用意しましょう。

レイアウトの工夫例

○長テーブル、イスを置く(4~5名で1セット)。

○各テーブル中央にお菓子を置く。

○給茶コーナーを設け、ポット等を置く。

○玩具置き場(トランプ、オセロ等)を設ける。

○入口に背を向けない。

○一角にカーペットを敷き、乳幼児が安心して遊べるスペースを作ってみる。

「世話人と協力員」

仲間づくり

 地域の交流の場は、誰もが集うことができる場なので、一人で始めるのは勇気のいることです。
 協力をしてくれる人を探すのも活動を始めるために、大切な一歩といえるでしょう。
 町内会で行う場合、町内会回覧で協力員を募集してみるとよいでしょう。
 子育てや介護予防等の関係機関やいろいろなボランティアグループとのネットワークをもつと内容の充実に役立ちます。

世話人

 世話人といっても、特別なことをするわけではありません。
 「なかなか話し出せない人がいれば声をかけてみる。」「来場者を笑顔で迎える。」「世話人自身も会話を楽しんでみる。」などみんなが和やかに過ごせる温かい雰囲気づくりをしましょう。

協力員

 協力員は、裏方としてお茶やお菓子の準備、テーブル、イスなどの設営、撤収をするなどの作業をする人です。あとは「来場者との会話を楽しんでみる。」など参加者の一員として場づくりをしましょう。

「より楽しい場とするために」

ゲスト

 決まったプログラムはないほうが過ごしやすいのですが、時にはゲストを招待してみるのもよいでしょう。
 ゲストトーク等を行うと、その後、共通の会話、遊びを楽しめるので、コミュニケーションが活発になることが期待できます。

参加者の意見を生かして

 来場者どうしの自然な会話の中から、七夕、クリスマス会など季節のイベントをやってみようというアイデアが出ることもあるでしょう。
 そのアイデアをみんなで実現させることで、利用しやすく、楽しみも多くなります。

玩具

 トランプ、オセロ、けん玉など、子どもからお年寄りまで、誰でも遊べる簡単な玩具をさりげなく置いておくと、より自然に世代間の交流を図ることができるでしょう。

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札幌市市民文化局市民自治推進室市民自治推進課

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