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更新日:2013年4月10日

地域の交流の場ガイドブック - 地域の交流の場とは

現在(いま)だから地域の交流の場がほしい

私たちの札幌

 札幌は、交通網などの都市機能が充実する北の大都市として発展し、人口は189万人に達しています。市政世論調査では、昭和55年度から29年連続して90%以上の方が、札幌の街を「好き」、「どちらかといえば好き」と答えています。
 しかしながら、まちが便利になったのとひきかえに、思い思いにのんびりと過ごせる場所や気軽に近所づきあいなどができる場が失われていっているように感じます。

価値観の変化

 個人の価値観の多様化やプライバシー意識の高まりなどから、しだいに近所づきあいが希薄になってきており、地域での支え合いが難しくなってきています。
 こうした社会の急激な変化や、少子高齢化の影響で、誰もが気軽に交流できるような場の意義が高まってきています。

地域の交流の場とは??

新潟発祥の「地域の茶の間」

 平成9年に新潟で「地域の茶の間」という活動が始まりました。
 誰かと話したい、誰かと触れ合いたい、誰かと食事をしたい、気軽に行けるところがほしい、そのような思いを満たし誰でも気が向いたら足を運ぶことができる場が地域の茶の間です。
 平成12年には新潟県の長期総合計画にも取り上げられ、今では1,000カ所にも及ぶ広がりを見せています。

各種サロン

 札幌市内でも、主に高齢者を対象とした「ふれあい・いきいきサロン」や子育て家庭を支える「子育てサロン」など対象者をある程度しぼったものではありますが、市民の交流を促す取り組みが盛んに行われています。

誰もが気軽に集える場

 個人、町内会、NPO等による、誰もが気軽に集うことのできる場「地域の交流の場」も、広まりつつあります。
 「地域の茶の間」に代表される地域の交流の場は、誰もが参加できる場として多様な世代による交流を実現し、そこから地域の支え合いや、一体感が生まれます。
 札幌市内でもこうした取り組みが少しずつ広がっています。

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札幌市市民文化局市民自治推進室市民自治推進課

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