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更新日:2022年8月29日

運動不足で家庭崩壊?~市民健康教育講座

講義の様子

 8月29日(月曜日)午後2時から、札幌市生涯学習総合センターちえりあ(宮の沢1条1丁目)で、市民健康教育講座「運動不足で家庭崩壊?」が開催され、27人が参加しました。

 これは、日々の運動の大切さについて学んでほしいと、札幌市医師会西区支部と西保健センターが共同で企画したもので、3年ぶりに開催されました。

 前半は、北海道大野記念病院脳神経外科医・野呂昇平(のろ・しょうへい)さんの講義。野呂さんから運動不足が原因で病気を患い、生活環境が一変してしまった家族の例や、都道府県ごとの健康寿命・平均寿命の統計では、北海道は男女とも全国平均より大きく下回っていることについて紹介があり、「健康寿命を延ばすために、肥満、喫煙そして運動不足を解消することが大切」と説明がありました。また、無理せず健康に運動する目安として、脈拍数を活用する方法を紹介。参加者は時折メモを取りながら熱心に講義を聞いていました。

 後半は、スポーツジム「エターナルフィット西町南」スタッフの指導の下、ロコモ(※)予防体操としてスクワットなどの運動を行い、参加者は自分のからだがどのくらい動くのか丁寧に確認し、軽く汗を流していました。

 参加者は「細く長く続けること、習慣にすることの大切さを知りました。」と笑顔で話していました。今年度の市民健康教育講座は、あと4回開催される予定です。

(※)「ロコモ(ロコモティブシンドローム)」とは、骨や関節の病気、筋力の低下、バランス能力の低下によって転倒・骨折しやすくなることで、自立した生活ができなくなり、介護が必要となる危険性が高い状態のこと(厚生労働省HPより抜粋)

講義の様子