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指定年月日 |
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昭和62年2月20日 |
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公開時間 |
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10時00分〜16時00分 |
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休館日 |
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月曜(祝日の場合は翌日も休館)、 12月29日〜1月5日 |
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入館料 |
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無料 |
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大友亀太郎は、徳川幕府の役人として旧札幌村の開拓を手がけました。また、用水路(大友堀)を掘り進めこの地の基礎を作る一方、農地開発の計画や入植者の記録を多く残しました。これらの資料は、幕末から明治初めの開拓の様子を知る記録として大変貴重なものです。
かつて、亀太郎の役宅があった場所は札幌市指定史跡に指定され、今は札幌郷土資料館が建っています。ここには地域の特産物であるタマネギ関係の資料も展示されています。 |
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アクセス |
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地下鉄東豊線「環状通東」4番出口より 約350m
中央バス「北13東15」 |
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