ミュージアムトーク（3）「石狩湿原と、その名残」

※中止となりました。

写真：湿地に生育するモウセンゴケ

開催概要

企画展「学芸員は見た！札幌の絶滅危惧植物展」の関連イベントとして、研究者による講演、ミュージアムトークを全3回行います。

今回は第3弾！
かつて日本最大級の面積があった「石狩湿原」。その名残である市内の篠路福移湿地での研究例をはじめとして、残された湿原に生きる植物とその現状について、北海道大学植物園園長の冨士田裕子氏にお話しいただきます。

日時

中止令和5年1月14日（土曜日）10時30分～12時00分

場所

札幌市博物館活動センター（豊平区平岸5条15丁目1-6）

対象

高校生～大人一般

定員

20人
※申込多数の場合は抽選

費用

無料

申込方法※終了しました

下記の必要事項を明記の上、博物館活動センターに直接またはハガキ・FAX・Eメールでお申し込みください。

Eメールアドレス：museum@city.sapporo.jp

必要事項

行事名「ミュージアムトーク（3）」、郵便番号、住所、参加者全員の氏名・ふりがな・年齢、電話番号

申込締切

令和4年12月20日（火曜日）必着

※申込多数の場合は抽選とし、結果は郵送にてお知らせいたします（12月22日頃発送）。