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ホーム > まちづくり > 藻岩まちづくりセンター > 高齢者の「孤立死」を防ごう/藻岩地区で合同会議が開かれる

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更新日:2011年7月28日

高齢者の「孤立死」を防ごう/藻岩地区で合同会議が開かれる

会議の様子

平成23年度「町内会長・福祉部長・福祉推進員合同会議」の様子(写真左)と「安心・安全カード」(写真右)

独居老人の「孤立死」や高齢者が抱える生活不安を解消するために地域で一体何ができるか。

7月27日(水曜日)、午後6時30分から「もいわ地区センター」において、藻岩地区の町内会長、福祉部長、福祉推進員など約100名近い関係者が出席する合同会議が開かれました。会議では新しい福祉推進員に委嘱状が交付されたほか、平成22年度に藻岩地区社会福祉協議会が実施した「ご近所パワーアップ」事業のワークショップについての結果報告も行われました。

「ご近所パワーアップ」事業は、「安心・安全カード」(写真右)を独居老人などの世帯に配布し、ご近所の力で見守り運動を推進しようとするもので、昨年度に2回開催されたワークショップで出された意見や課題などについて貴重な報告もなされました。また、日常的な地道な活動が大切であること、高齢者の孤独死を防ぐためには「福祉マップ」が有効であることなどが今後の活動の方向性として確認されました。

会議とあわせて、「福祉推進員の活動」というテーマで札幌市社会福祉協議会の職員が講師となった研修も行われ、身近な地域でなぜ福祉活動が必要なのか、少子高齢化が加速する時代に求められる地域福祉の課題などについて説明を受けました。高齢者の孤立・孤立死の増加、認知症に伴う徘徊や高齢者虐待の増加、高齢消費者の契約トラブルの多発など、事例を交えた説明に出席された皆さんは熱心に聞き入っていました。

※「孤独死」と「孤立死」の違いとは?

法的な定義がなく、解釈も統一されていないのが現状。「孤独死」は阪神・淡路大震災において、仮設住宅で暮らすひとり暮らしの高齢者等の死亡が頻発した時に使われ、「孤立死」は平成18年頃から使われ始めた行政用語のようです。(札幌市社会福祉協議会作成の「福まち活動の手引き」から引用)

このページについてのお問い合わせ

札幌市南区市民部藻岩まちづくりセンター

〒005-0808 札幌市南区川沿8条2丁目4-15(もいわ地区センター内)

電話番号:011-571-6121

ファクス番号:011-573-0125