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更新日:2013年3月13日

川北小学校の取組(平成24年度)

研究内容

「豊かな心を育む」ことや「好ましい友達関係の構築」に向けて、基本的人権の尊重とともにあいさつをはじめとした基本的生活習慣や態度の育成に取り組む。

学習を通して育てたい力

・自分や友達の良さを認め、お互いにその個性を発揮し、学び合いながら新たな価値を見い出していこうとする力。

・コミュニケーション力を向上させ、他との関わりを大切にする姿。

実践の内容1

「JICA研修員との交流」について(3~6年)

ねらい

・日本のことを調べ紹介する活動を通して、日本の良さに気付く。

・異なった文化に対する興味関心をもつ。

・研修員との交流を通して外国の人や文化に関わる。

 

学習内容

・モンゴルからの研修員との歓迎セレモニーをする。(3、4年生)

・説明や体験を通して日本の文化を伝える。研修員さんの母国の文化の紹介を聞く。(5、6年生)

川北小1川北小2

 

実践の内容2

「お年寄りとの交流」について(3・4年)

 

ねらい

・地域のお年寄りとの交流を通して人への思いやりの心をもつ。

学習内容

・昔の遊びを一緒に楽しみ、歌や器楽演奏を発表する。(3年)

・昔の地域の様子や子どもの頃のお話を聞き、交流したことをまとめる。(4年)

 

実践の内容3

「障がいのある人と共に」について(5年)

ねらい

・お互いを認め合い、助け合い明るく住みよい社会を築くための態度や実践力を身につける。

学習内容

・点字サークルや盲導犬協会の方を招いてお話を聞き、交流や体験したことをまとめる。まとめたことを発表し合う。

 

成果

・JICAの研修員さんをはじめ来校された方々は、事前の準備等も十分になされ子どもたちが意欲をもって取り組み、興味・関心を高めることができた。

・様々な立場の人たちと関わることで、優しい気持ちをもって接することの大切さや心地よさに気付くようになった。

・言葉や行動で伝えることやあいさつの大切さに気付くようになった。

 

課題

・JICAとの交流では、研修員さんの母国によって通訳の方を探す苦労がある。

・様々な人たちとの関わりが、地域の方との交流にも生かせるように見通しをもった活動計画が必要である。

・道徳教育をさらに推進し、子ども同士の関わりを重視した取組も計画していく必要がある。

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