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更新日:2013年3月13日

星置中学校の取組(平成24年度)

研究内容

「むすぶ心ひろがる未来」を使った男女平等・男女共同参画に関する授業実践

学習を通して育てたい力

男女が互いに一人の人間として相手を尊重し、認め合い、力を合わせて生きることができる実践的な態度や能力を養う。

実践の内容

「むすぶ心ひろがる未来」を使い授業実践を行う。

ねらい

互いに相手を尊重し、認め合い、力を合わせて生きることができるようにする。

学習内容

社会科(7月)

3年生公民の授業で、男女雇用機会均等法、男女共同参画基本法、育児介護休業法等を学習した後、「むすぶ心ひろがる未来」第5章を使い、これまで学んだことを記入させ、交流を行った。

保健体育科(10月)

1年生保健体育の授業で、性とどう向き合うかを学習する際、「むすぶ心ひろがる未来」第2章を使い、男女の違いや、学校生活の中で男女がどのように協力し合い生活していくことが大切なのかを、記入させ、交流を行った。

道徳(11月)

1年生内容項目2-(4)異性理解の導入で「むすぶ心ひろがる未来」第2章を使い、男女を意識する時期や自覚する時期を交流させる。10月の保健体育の授業の様子を参考にして生徒の意識を把握しておく。12月講演会の講師の先生にも授業を参観していただき、講演会との連携を図った。

講演会(12月)

1年生を対象に学年講演会を実施した。「札幌市市民まちづくり局男女共同参画室」より講師の先生をお招きし、資料として「進めよう男女共同参画」を使い、11月の道徳の授業参観の様子から生徒に高めてほしい意識を考え、さらに市民が生き生きと豊かに暮らせるまちづくりについて、ご講演いただいた。

星置中1星置中2

 

成果

・講演を聴いたり、他者の意見を聞いたりすることによって、新たな気付きや価値観に広がりをもつことができた。

・副読本を使用した結果、様々な角度から、教科の枠を超え、横断的に授業を行うことができた。

課題

・日常的に様々な教科で授業実践をしていくことで、さらに意識の高まりが期待できる。

・副読本をより有効に使用するために、「指導の手引」等が作成されれば、さらに活用する場面が広がると考える。

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