ホーム > 教育・文化・スポーツ > 国際交流 > お知らせ・ニュース > 「2012大田市・姉妹友好都市青少年サッカー交流大会」札幌市選手団の派遣について
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札幌市の姉妹都市である韓国・大田(テジョン)広域市で、大田市と姉妹友好都市関係にある都市の青少年を一堂に集めたサッカー大会が開催されます。札幌市も大田市長からの招待を受け、札幌市代表として中体連のサッカーチームを派遣、大田市において4か国・4都市の青少年とサッカー親善大会を通じた交流を深めるほか、韓国文化体験などを通じ、異文化理解と青少年間の相互理解を深めます。
韓国・大田市と交流のある4か国・4都市の中学生が大田市に集まり、サッカーを通じて交流するとともに、韓国の伝統文化を体験し、異文化理解を促進いたします。
2012年8月6日(月曜日)~8月11日(土曜日) 6日間
「札幌市中体連トレセンU-15」より選抜された選手(中学生)16名、団長以下監督等引率者4名の合計20名
済南市(中国)、札幌市(日本)、大田広域市(韓国)、ノボシビルスク市(ロシア)、ダーバン(南アフリカ)
2012年7月25日(水曜日)、札幌市選手団が上田市長を訪問しました。選手代表として荒川選手がハツラツとした声で決意表明を行いました。上田市長からは激励の言葉がおくられたほか、札幌市代表ユニフォームの贈呈がありました。
本事業の実施にあたっては、趣旨にご賛同をいただいた下記の団体よりご協賛をいただいております。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
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