ホーム > 教育・文化・スポーツ > 国際交流 > お知らせ・ニュース > シンポジウム「外国人が働き、暮らしやすい北海道づくりを目指して」の開催
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現在、本市在住の外国人数は約1万4千人です。また、北海道在住の外国人は3万6千899人(2018年末)と、5年前と比較して約60%増えています。今年4月には改正出入国管理法が施行されたことから、今後さらに多くの外国人が北海道に住むことが見込まれています。これらの状況を受け、北海道では生活者としての外国人を支援するため「北海道外国人相談センター」を開設します。
この機会に、法務省から佐々木聖子 出入国在留管理庁長官をお迎えし、「外国人に選ばれ、働き暮らしやすい北海道」づくりを目指すための課題や取組などについて、市民・道民の皆様とともに考えていくきっかけとなるようシンポジウムを開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
令和元年8月29日(木曜日) 15時30分から17時30分まで
ホテルポールスター札幌 2階 ポールスターホール
札幌市中央区北4条西6丁目
【主催】北海道、札幌市
【共催】公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター、公益財団法人札幌国際プラザ
200名(参加無料)
事前申込制 詳細は上記PDFファイルをご参照ください。
申込締切日 令和元年8月19日(月曜日) ※8月26日(月曜日)まで締切を延長しました。
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