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更新日:2018年12月14日

 子どもの貧困対策

 

 子どものくらし支援コーディネート事業

「札幌市子どもの貧困対策計画」を策定するにあたり実施した「札幌市子ども・若者生活実態調査(平成28年度)」の結果から、困難を抱えていると考えられる世帯ほど、相談相手がいない、支援策の情報を得られていないなど、社会的孤立の傾向にあるという結果が確認されました。

子どものくらし支援コーディネート事業は、子どもやその家庭が抱える困難を早期に把握し、必要な支援につなげるために、モデル事業として「子どもコーディネーター」を配置する取組です。

平成30年(2018年)8月1日(水曜日)から、北区と東区の一部地区で実施しておりますが、平成30年(2018年)11月1日(木曜日)から、対象地区を拡大いたします。

子どもコーディネーターのご案内(PDF:554KB)

支援対象者

経済的な問題や、家庭環境等様々な困難を抱えていることにより、成長や将来的な自立に向けて困難な影響が生じている状態にある子どもや若者※、その家族

※ 出生前から社会的自立へ移行する、おおむね20歳代前半まで

対象地区

   対象地区

開始月
北区 新琴似地区、新琴似西地区、屯田地区、麻生地区、太平百合が原地区 H30.8月~
東区 鉄東地区、北光地区、栄東地区、元町地区、伏古本町地区
白石区 白石地区、東白石地区、菊水地区、北白石地区、菊の里地区 H30.11月~
豊平区 美園地区、月寒地区、中の島地区、東月寒地区、南平岸地区
清田区 北野地区、清田中央地区、平岡地区、清田地区、里塚・美しが丘地区
西区 西町地区、西野地区、山の手地区、発寒地区、八軒中央地区

事業概要

配置場所 札幌市若者支援総合センター内(札幌市中央区南1条東2丁目大通バスセンタービル2号館2階)
電話番号 011-223-4421
受付時間

10時00分~18時00分(土曜日曜、祝日、年末年始、同センターの休館日を除く)

 

 

 

 

子どものくらし支援コーディネート事業は、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会を委託者として選定し実施します。

 

 

 札幌市子どもの貧困対策計画

札幌市では、子どもの将来が、その生まれ育った環境によって左右されることのないよう、また、貧困が世代を超えて連鎖することのないよう、生活・教育・就労等の分野を総合的に支援するため、平成30年3月に、平成30年度から5年間を計画期間とする「札幌市子どもの貧困対策計画」を策定しました。

計画本書

一括ダウンロード

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概要版

パブリックコメント(意見募集)の実施結果

計画の策定経過について

計画の策定に向けては、子ども・子育て支援に携わる関係者、学識経験者及び公募委員などから構成される、「札幌市子ども・子育て会議(児童福祉部会)」等からもご意見をいただきながら検討を進めました。

また、計画案について、パブリックコメントを実施し、広く市民の皆さまからご意見を募集しました。

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 実態調査

計画の策定にあたって、札幌市の子どもを取り巻く現状を把握するため、平成28年度に実態調査を実施しました。

実態調査の概要

調査種類 対象

市民アンケート

(札幌市子ども・若者生活実態調査)

2歳・5歳・小学2年生の保護者、小学5年生・中学2年生・高校2年生の保護者及び子ども、

20歳・24歳の若者

配布数16,326件、回収数9,010件、回収率55.2%

(平成28年10月から11月にかけて実施)

支援者ヒアリング

子どもの成長・発達の段階において関わりの深い26の支援機関・団体等

(平成28年6月から平成29年2月にかけて実施)

座談会

児童養護施設入所(経験)者、ひとり親家庭の子ども・若者、生活保護・奨学金の受給(経験)者

(平成29年3月から5月にかけて実施)

市民アンケート(札幌市子ども・若者生活実態調査)調査票

  1. 乳幼児(2歳・5歳)保護者用(PDF:244KB)
  2. 小学2年生保護者用(PDF:237KB)
  3. 小学5年生、中学2年生保護者用(PDF:239KB)
  4. 高校2年生保護者用(PDF:230KB)
  5. 小学5年生、中学2年生子ども用(PDF:162KB)
  6. 高校2年生子ども用(PDF:170KB)
  7. 20歳・24歳用(PDF:190KB)

実態調査の結果

実態調査の実施結果を報告書にまとめました。

【概要版】

「仮称)札幌市子どもの貧困対策計画」策定に係る実態調査実施結果<概要版>(PDF:280KB)

【本書(詳細版)】

  • 一括ダウンロード
  • 分割ダウンロード
  1. 表紙(PDF:359KB)
  2. 市民アンケート実施結果(子ども)(PDF:496KB)
  3. 市民アンケート実施結果(若者)(PDF:500KB)
  4. 支援者ヒアリング実施結果(PDF:395KB)
  5. 座談会実施結果(PDF:320KB)

実態調査の結果をお知らせするパンフレット

北海道大学・北海道と、札幌市が実施した実態調査の結果をお知らせするパンフレットを作成しました。

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 シンポジウム・フォーラムなど

平成30年度シンポジウムの開催

子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることなく、夢や希望をもって成長していくことができる社会をつくるために、今、わたしたちにできることを考えます。

シンポジウムのご案内(PDF:645KB)

開催概要 

名称 子どもの貧困を考える~今、わたしたちにできること~
日時 平成31年2月2日(土曜日)13時30分~16時30分(12時30分開場)
会場

ちえりあ 札幌市生涯学習センター 講堂(6階)

(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10)

主催 北海道、札幌市、北海道大学大学院教育学研究院
内容

1.基調講演「子どもが中心のよりよいまちづくり・地域づくり」

 NPO法人 山科醍醐こどものひろば 理事長 村井 琢哉氏

2.パネルディスカッション「地域のつながりで子どもの未来を支える」

 コーディネーター:北海道大学大学院教育学研究院 教授 松本 伊智朗

 パネリスト:NPO法人 陽だまりの家       古山 明美氏

        麻生キッチンりあん          西本 香奈江氏

        札幌市子どもコーディネーター  沢村 紀子氏

  コメンテーター:NPO法人 山科醍醐こどものひろば 理事長 村井 琢哉氏

 

参加申込 

定員・費用 190名(先着)・無料
申込期間 平成30年12月20日(木曜日)~平成31年1月18日(金曜日)
申込方法

下記のいずれかの方法にてお申込ください。

WEB:https://www.harp.lg.jp/ybw2py6t

TEL:011-206-6328(8時45分~17時30分 ※土・日・祝日、年末年始を除く)

FAX:011-232-4240 FAX用申込書(PDF:331KB)

※定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。

問い合わせ先:北海道保健福祉部子ども子育て支援課

  

平成29年度市民フォーラム(終了しました)

計画の策定にあたり、子どもの貧困対策について考えるフォーラムを開催し、広く市民の方に参加をいただきました。

参加者

子どもの貧困に関心のある方 約350名

開催概要

日時 平成29年12月16日(土曜日)
会場 北海道大学 学術交流会館 講堂
主催 北海道、札幌市、北海道大学大学院教育学研究院
内容

1.報告「調査からみる子どもの貧困」

 北海道大学・北海道と札幌市が実施した実態調査結果の報告

2.パネルディスカッション「北海道の子どもの貧困対策を考える」

 実態調査結果を基に、行政担当者、研究者、市民活動の立場から報告し、子どもの貧困対策のあり方を探る。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市子ども未来局子ども育成部子どものくらし支援担当課

〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目 大通バスセンタービル1号館3階

電話番号:011-211-2947

ファクス番号:011-211-2943