利用案内
新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応とお願い
- 接触機会を減らし、職員が適切な利用者対応を実施するため、閲覧室をご利用される際は、事前におおよその来館日時をご連絡いただきますようお願いいたします。利用者が集中する場合には入室制限を行うことがあります。ご了承ください。なお、電話やメール等による問合せにも対応しております。
- 館内のカウンターやドアノブなど、手の触れる箇所は適宜消毒を行っております。
- 発熱など体調のすぐれない方につきましては入館をご遠慮ください。
- 閲覧室をご利用される際は、閲覧室入り口に設置している消毒液で手指の消毒を行い、他の来館者の方と一定の距離を保つようご協力ください。
公文書館のご利用方法について
特定重要公文書の利用方法について
- 特定重要公文書を探したい場合は、閲覧室にある検索システムやインターネットに公開している目録公開システムをご利用ください。
- 特定重要公文書の利用を希望する場合は、特定重要公文書利用請求書にご記入の上、ご提出ください。
- 一部の特定重要公文書を除き、文書の内容審査を行った上で、利用可能かどうかを決定し、利用請求者に通知します(請求日の翌日から数えて14日以内に決定し、通知します)。このため、利用するまでに日数を要する場合があることをご承知おきください。
- 特定重要公文書に個人情報等が記録されている場合、破損のおそれがある場合等、利用を制限することがあります。
資料(図書、写真、地図等)の利用方法について
閲覧室(旧郷土史相談室)について
- 特定重要公文書及び資料は、原則として閲覧室での閲覧となります。
- 閲覧室への飲食物、動植物等の持ち込みはできません。
- 閲覧室にはカバン等の持ち込みは出来ませんので、利用者用のロッカーにお預けください。
- 閲覧室で使用できる筆記具は、鉛筆又はシャープペンシルのみです。
複写について
- 申込みにより、職員が写しを作成し提供します(著作権法等による制限、特定重要公文書及び資料の状態等により、ご希望どおりに複写できない場合があります。)。
- 複写は、希望する特定重要公文書及び資料1件につき1部となります。
- 料金は、白黒(A3まで)1枚10円、カラー(A3まで)1枚20円です。
申請書類について
館内のご案内
「館内のご案内」ページからご覧ください。公文書館の見学に関しても掲載しています。

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メールアドレス:kobunshokan★city.sapporo.jp(★を@に置き換えて送信してください)
※日・月曜日、国民の祝日及び年末年始は休館日です。休館日にお問い合わせいただいた場合は翌営業日以降回答いたします。