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ホーム > きよたの歴史 > 写真で振り返る清田区の歴史 > 平成9年(1997 年)
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更新日:2022年12月15日
市内最大の人口を有していた豊平区が分区して、新しく清田区が誕生しました。人口約10万7千人を擁した新しいまちづくりが始まりました。
清田区のシンボルマークは、平成9年7、8月の2カ月をかけて一般公募の中から選ばれました。清田区民となる方々273人から536点もの応募があり、清田区のマークとして選出されたのは、「きよた」の頭文字「K」をデザイン的にあしらった作品です。
清田の自然を象徴する豊かな樹と、厚別川を組み合わせた形は、地域の安全と調和を象徴するオレンジを大樹に、未来を担う若者、子どもたちをあらわすグリーンを若葉に、そして自然を大切にする区の限りない発展を表現するブルーを川に配しています。
札幌市と北広島市を結ぶ大曲橋(全長98m)が開通し、清田区の交通事情がますます便利になりました。開通初日の11月28日には渡橋式が行われました。
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