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ホーム > 健康・食育・衛生 > 妊娠中のデンタルケア

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更新日:2021年7月12日

妊娠中のデンタルケア

妊娠中に起こりやすい口の中の変化

妊娠中は女性ホルモンの急激な増加や不規則な食事、寝不足などの生活リズムの変化、唾液量の減少などにより、

むし歯や歯肉炎(歯周病)が発生・進行しやすくなります。

歯肉

歯周病には要注意

歯周病とは?

歯ぐき(歯肉)に炎症を起こし(歯肉炎)、やがては歯ぐきだけでなく、歯を支えている骨まで壊してしまう病気(歯周炎)です。

歯周病

 

 

 

 

 

 

 

 

歯周病は早産や低体重児出産などの原因になることがあります。

自身の健康だけでなく、生まれてくる赤ちゃんのためにも気をつけましょう。

タバコと歯周病

喫煙は歯周病を悪化させる因子であり、早産・流産・低体重児出産のリスクを高めます。

自身の禁煙はもちろんのこと、家族にも協力してもらい受動喫煙も避けるようにしましょう。

歯周病の予防

歯みがきのポイント

☆歯ブラシは鉛筆と同じ持ち方で。

歯ブラシ

 

 

 

 

 

☆歯ブラシの毛先をしっかりあて、細かく動かしましょう。

歯周病予防

 

 

 

 

 

☆歯と歯の間はフロス(糸ようじ)や歯間ブラシ使用しましょう。

歯間部清掃用具

 

 

 

 

 

 

フロス2

 

 

 

 

 

 

 

 

歯間ブラシ2

 

 

 

 

 

 

妊娠中の口腔ケア

つわりでケアが充分にできないときは、こんなケアがおすすめです。

☆歯ブラシを口に入れると吐き気がする場合

ヘッドが小さ目な歯ブラシやみがきにくい奥の方はタフトブラシを使用してみましょう。

タフトブラシ

☆つわりや体調不良などで歯みがきができない場合

  • 洗口剤を使う
  • 水・お茶などでうがいをする
  • ガムを噛んだり、タブレットをなめる

食後でなくとも気分の良いときにみがきましょう。

妊産婦歯科健診

令和3年7月より再開します。

なお、今後の状況により休止する可能性があります。あらかじめ、ご承知おきのほど、よろしくお願いします。

妊娠中はむし歯や歯周病にかかりやすい環境になります。

お腹の赤ちゃんにも影響しますので、歯科健診を受けましょう。

清田保健センターでは、妊産婦を対象に歯科健診を実施しています。

☆開催日時

毎月第3木曜日(受付13時00分~14時00分)

令和3年 1月21日 2月18日 3月18日
  4月15日 5月20日 6月17日
  7月15日 8月19日 9月16日
  10月21日 11月18日 12月16日
令和4年 1月21日 2月17日 3月17日

☆内容

口腔内診査・歯みがき指導など

☆持ち物

母子健康手帳・歯ブラシ

☆予約方法

お電話か来所にて要予約

011-889-2049(清田保健センター健やか推進係)

赤ちゃんの歯は妊娠中からつくられます

赤ちゃんの歯は妊娠中から作られます。

☆妊娠初期

乳歯の歯胚(歯の芽)は胎生7週頃から出来始めます。歯胚はタンパク質のかたまりです。

☆妊娠中期

乳歯は4か月の後半から歯胚にカルシウムやリンが沈着して石灰化(固くなる作業)が始まります。

永久歯歯胚は生後4~5か月頃から出来始めます。

☆妊娠後期

乳歯の頭の部分(歯冠部)の形成が進みます。お誕生の頃より永久歯の石灰化が始まります。

歯胚

 

 

 

 

 

食べ物

妊娠中の歯科治療について

Q妊娠中の歯の治療はどうしたらよいですか?

A妊娠16~27週の安定期に歯の治療を受けることはできますが、まずは主治医と歯科医師に確認しましょう。

☆妊娠前期

母体の負担が大きいこともありますので、応急処置のみにしましょう。

☆妊娠後期

体調に合わせ、緊急性がない場合は無理せず産後に治療することも考えましょう。

Q歯が痛いとき、薬を飲んでも大丈夫ですか?

A妊娠初期には胎児への影響も考えられます。医師、歯科医師の指示に従ってください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市清田区保健福祉部健康・子ども課

〒004-8613 札幌市清田区平岡1条1丁目2-1

電話番号:011-889-2049  内線:521

ファクス番号:011-889-2405