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ホーム > まちづくり・地域の活動 > 地区ニュース > 地区ニュース(篠路地区) > 園児の演技で地域の伝統文化を継承~「篠路子ども歌舞伎の伝承式」が開催される

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更新日:2019年1月25日

園児の演技で地域の伝統文化を継承~「篠路子ども歌舞伎の伝承式」が開催される

1月25日午前11時から、篠路コミュニティセンター(北区篠路3条8丁目)で篠路中央保育園(北区篠路2条9丁目、林茂子(はやし・しげ「篠路子ども歌舞伎の伝承式」が開催されるこ)園長)の園児による「篠路子ども歌舞伎伝承式」が開催された。

「篠路子ども歌舞伎」は、1934年(昭和9年)を最後に途絶えてしまった農村歌舞伎を伝承していこうと発足した「篠路歌舞伎保存会(大髙英男(おおたか・ひでお)会長)」の活動の一環として始まり、1986年(昭和61年)からは同園のカリキュラムにも取り入れられている。同園は毎年、お遊戯会や地域の文化祭で歌舞伎を披露しており、伝承式は、約1年間、歌舞伎に取り組んできた子どもたちが、次年度の年長児に伝統を引き継ぐという意味を込めて公演を行うもので、今年で33回目。台本・演出は、長年同園で演技指導を行ってきた秋元博行(あきもと・ひろゆき)氏、所作指導は花柳克昂(はなやぎ・かつたか)氏が担当している。

この日(25日)は、同園の年少、年中組の園児のほか、子どもたちの公演を一目見ようと同園の保護者や地域住民、篠路小学校5年生など約240人が会場を訪れた。「篠路子ども歌舞伎の伝承式」が開催される

年長組の園児16人が、5月から稽古を積んできた「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」から「足利館門前進物の場(あしかがやかたもんぜんしんもつのば)」と「足利館松の間刃傷の場(あしかがやかたまつのまにんじょうのば)」を披露。大人顔負けの迫力の演技に、観客からは大きな拍手が送られた。

その後、今回初めて特別演目として、日本舞踊の「連獅子(れんじし)」を花柳克昂氏と、弟子の花柳昂美胡(はなやぎ・たかみこ)氏が披露した。

会場に訪れていた同園の園児らは「最初の口上の演技がかわいくてせりふも上手でした」「すごくきれいでかっこよかったです」と元気に話していた。

 

問い合わせ

篠路中央保育園
電話011-771-2117