2月17日(日曜日)に東区モエレ沼公園歩くスキーコースで、幌北連合町内会主催の「歩くスキーのつどい」が行われ、地域の方、NeoLos(ネオロス)幌北の学生、子どもも含めた28名が参加しました。
参加者は準備体操で体をほぐした後、小学生を先頭に公園内のコースを歩くスキーで散策しました。この日は天候にも恵まれ、柔らかな日差しのもと心地よい汗を流しました。
運動後は、同公園近くの温泉施設で入浴し、日頃の疲れを癒すとともに、食事やゲームをしながら参加者どうしの交流を深めることができ、楽しい充実した1日となりました。