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5月10日(木曜日)、日赤奉仕団幌北分団の皆さんが幌北小学校前の道路脇のます花壇の土起こしとごみ拾いを行いました。
この土起こしの作業は、5月16日(水曜日)に予定されている分団員の方と幌北小学校3年生の児童との花植えに先駆け行われたものです。
土おこしの作業には、NeoLos(ネオロス)幌北の学生ボランティア6名も参加し、一緒に汗を流しました。
5月16日(水曜日)、日赤奉仕団幌北分団の皆さんと幌北小学校3年生の児童が同校前のます花壇に4種類の花苗(ベゴニア、マリーゴールド、ペチュニア、サルビア)を植えました。
はじめに、分団員の方が花の名前や植え方、お世話の仕方などを説明し、その後3~4人のグループに分かれてそれぞれ作業しました。
児童も分団のみなさんも春の暖かな日差しの中、花植えを通じて交流を深めていました。
6月には、分団員の方に感謝の気持ちを作文やカードにして伝える「ありがとうの会」が実施される予定です。
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