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平成16年の集中豪雨災害等を契機に、高齢の方や障がいのある方など自力で避難することが困難な「災害時要援護者」の被害の軽減が全国的な課題となっています。
このため、札幌市では、こうした災害時要援護者に対する支援のあり方を検討するため、平成19年3月に、学識経験者、町内会や関係団体等の方々をメンバーとした「札幌市災害時要援護者支援検討委員会」を設置し、検討を重ねてまいりました。このたび札幌市では、検討委員会からの提言等を踏まえて、災害時要援護者の支援に関するガイドラインを作成しました。
平成20年1月18日から2月16日まで実施した、『札幌市災害時要援護者避難支援ガイドライン(案)(PDF形式570KB)』に対して、市民の皆さんからお寄せいただいたご意見について
平成20年3月25日に、札幌市災害時要援護者支援検討委員会から札幌市に対して提言がありました。
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