ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 創造都市ネットワークの活用 > 関連プロジェクト・イベント情報 > 札幌市図書・情報館で2020-2021年冬のアニメーション映像を上映
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札幌市図書・情報館との共催により開催する、創造都市に関する特設図書展示(2020年12月10日から2021年1月12日)及び講演会(2020年12月22日)の関連事業として、同館1階にある大型サイネージ「Sapporo Window」で以下のとおりアニメーション作品の上映を行います。
映像作家外山光男によるアニメーション小作品集「静かに遊ぶ」(2016-)から、札幌在住期に制作された、北海道の冬を想起させる作品などを抜粋してご紹介します。
1982年生まれ。水彩と色鉛筆による詩的な世界観の映像制作が特徴。オリジナルの短篇アニメーションが国内外の映画祭にて上映される。2012年、nobleレーベルより作品集DVD『珈琲の晩』をリリース。これまでNHK関連のアニメーションや、ミュージックビデオ等を多く手掛けている。 mitsuo-toyama.com
札幌市は、文化芸術に代表される創造性を活用し産業振興・まちづくりを進め、人材育成・集積を図ることで、まちを活性化し都市ブランド向上にもつなげる「創造都市さっぽろ」の取組を進め、新しいテクノロジーを活用する「メディアアーツ都市」としてユネスコからも認定を受けています。
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